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混迷に陥りやすいデザイナーには、共通した4つの悪い習慣がある!?

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デザインの仕事をしているみなさん、デザインがまとまらず混迷に陥ってしまうこと、ありませんか?やればやるほど事態は悪化し、いわば袋小路に迷い込んだような感じ。こんな状態に陥らないようにする方法は、あるのでしょうか?

 

デザイン自体のプロセスはそれほど複雑ではありませんよね。考えてみれば、混迷の大半は、周りとのかかわり方から生まれていたのではないでしょうか?そこに改善のヒントがありそうです。

 

…ということで、混迷に陥りやすいデザイナーにありがちな、今日から変えたい仕事の習慣を4つ、挙げてみました。

 

 

変えたい習慣1.自分でかかえこむ

デザインが上手くまとまらなかったり、いろいろなフィードバックを受けて収拾がつかなくなったりした時、自分だけでかかえこんでいませんか?

 

悩むよりも、メンバーに集まってもらいましょう。何が重要なのか、ユーザーに何を提供したいのかなど、チーム全員で目標を共有すれば、デザインの優先順位も自ずと決まり混乱は解消されるはず。ひとりで思い悩むよりも、話をしましょう!目標を常にクリアにして関係者で共有しておくことは、デザインを前に進めるための大切な習慣です。

 

 

変えたい習慣2.最初のアイデアに執着する

デザインは、ある意味、かなり個人的な仕事。自分のこだわりがあるからこそ、デザイナーは価値あるものを生み出すことができるとも言えます。でも、自分の考えやアイデアに固執しすぎるのは考えもの。それも仕事が進まなくなる原因になります。

 

なんだか煮詰まってしまい、深い穴にはまってしまったかも…と感じた時は、ちょっと周りを見まわしてみましょう。特にデザイナーでない人と話してみるのは、混乱から抜け出すためのおすすめの方法。違った視点からの意見が、自分だけの閉じた世界からあなたを引っぱり出してくれるでしょう。

 

変えたい習慣3.受け身になる

多くの意見を受け入れているうちに、デザインの収拾がつかなくなってしまう…。これもよくあるケースです。もちろん、応えようとする姿勢は大切。それに、上司やクライアントからの指摘や要望は、なかなか無視しにくいものだと思います。

 

でも、大切なのは、誰のためのデザインなのかを忘れないこと。上司やクライアントの要望に応えているうちに、エンドユーザーが見えなくなってしまったのでは、いいデザインはできません。周りの意見を受け入れるだけでなく、エンドユーザーのためにどうすべきかを自分で考え、それをきちんと説明することもデザイナーの仕事の一部です。

 

 

変えたい習慣4.意見を聞くのが遅すぎる

デザイナーは、なぜか早い段階で周りに見せるのをためらいがち。もう少し、かたちにしてから…などと思ってしまう傾向があります。

 

できるだけ早い段階でオープンにして、意見をもらう習慣をつけましょう。必ずしも建設的な意見ばかりが集まるとは限りませんが、それでも早めに多くの意見を聞いておくことは、仕事を無駄なく円滑に進めるためにとても大切なことです。まわりとコラボレーションしているんだ…という意識をもって仕事をする習慣をつけましょう。

 

 

いかがですか?周りとのかかわり方をちょっと変えれば、デザインの仕事はもっとスムーズになるかもしれません。心当たりがあったら、今日から少しだけ習慣を変えてみませんか?

 

この記事は「Why Your Design Process is Failing You」を参考にして、再編集しています。

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