デザイン

デザイン

【デザイナーのためのマーケティング技術】効果的な広告キャンペーンを打つテクニック5選

2,494 views

最近のデザイナーはWebサイトの制作からパンフレットの作成、ソーシャルメディアまで仕事の幅がどんどん広がっています。そんな中でも、広告の仕事は慣れていないと難しく感じてしまうのではないでしょうか。

本記事では、広告キャンペーンをデザインするコツを5つにまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.ヘッドラインで仕留める

dollar-shave

短くシンプルで、アクションにつながるようなヘッドラインでユーザを引き込みましょう。タイポグラフィや色のトーンを全体の雰囲気と合わせつつ、印象に残るようなものを意識してみてください。ビジュアルだけ変えて同じヘッドラインを繰り返し使うのも、複数のヘッドラインを用意するのも自由ですが、ブランドと広告の内容の整合性がとれるようにするのがヘッドラインの役割だというのを忘れないでください。

 

2.ストーリーをつくる

2

複数の広告を同時に出したり、一定の間隔でシリーズ仕立ての広告を順番に出したりして、広告を通した一つのストーリーを作りましょう。キャンペーンを通してタイポグラフィとカラーパレットは同じものを使って統一感を出します。小説を書くわけではないので、短く単純なストーリーで大丈夫です。限られたスペース内に収まり、かつ数秒で内容を把握できるようなものを考えてみてください。

 

3.予想外のものを見せる

3

ビジュアルやテキストなどを組み合わせて、ユーザの興味を引きましょう。もちろんただ奇抜なのではなく、最終的にはユーザアクションにつながるようなものにする必要があります。あなたのビジネスやブランドでアピールできそうな個性は何ですか?ブレインストーミングで洗い出してみるのがおすすめです。

 

4.エクスペリエンスを提供する

サウンド・モーション・イメージを使って、ユーザの感覚に訴えかけましょう。ソーシャルメディアで人気の投稿は、つい「いいね」やハッシュタグを押したくなるようにできていますよね。広告もそれと同じです。ユーザのアクションにつながるようなエクスペリエンスを提供しましょう。

 

5.ユーザにもっと知りたいと思わせる

5

良い広告というのは、ユーザにもっと知りたいと思わせて、それを商品の購入やウェブサイトの訪問などの次のアクションにつなげることができるものです。広告は見てもらえる時間もスペースも限られているので、素早くユーザの視線を引き付けてクリックを促すことが重要です。

 

最後に

広告にあれもこれもと情報を詰め込む必要はありません。他のコンテンツ同様、余白を上手に使いながらストーリーを提供し、エクスペリエンスの提供を通してユーザにアクションを促すことが求められます。その際には、見やすいものを意識しましょう。

上記を参考にしながら、ぜひ新たなチャレンジをしてみてください。

 

(※本記事は、5 Rules for Designing an Effective Ad Campaignを翻訳・再構成したものです)

関連記事

おすすめ記事