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【UXデザインチームを作るなら必読!】デザインチームに必要な6つの役職

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社内にUX設計のデザインチームを作る企業が増えています。わざわざ新しいチームを作るのですから、高い成果を期待したいですよね?最高のチームを作るためには、今回紹介する6つの役職に携わるメンバーをそろえましょう。

 

  1. 1.コンテンツ戦略家

team①

コンテンツ戦略をきちんと構築することで、優れたコンテンツの制作、発行、管理が可能です。ひとつ注意したいのは、ここでのコンテンツとはオルタナティブメディアやソーシャルメディアも含むことです。ほとんどのチームでは、この役職は情報アーキテクトとSEOを兼任しています。この役職には、過去にコンテンツ重視のサイトで編集をしていた人物が適しているでしょう。

 

 

  1. 2.ビジュアルデザイナー

team②

画像、色、タイポグラフィーなど見た目に関する要素の選択や配列の仕方を管理します。この役職に求められるのはクリエイティブであることと、ソリューションを考えられることです。フロントエンド開発者が使うツールや手法を、ビジュアルデザイナーも使える必要があります。特にレスポンシブに関する手法やCSS3のスキルは必須です。

 

 

  1. 3.UX研究者

team③

ユーザーに関する情報を集め、ニーズを詳細につかむ役職です。プロジェクトが進むと、デザインやコンテンツのテストも行うようになります。A/Bテストやアイトラッキングなどでデータを集め、それを元にした改善を行います。

 

 

  1. 4.フロントエンド開発者

team④

HTMLやCSS、クライアントサイドJavaScriptなどを利用してコーディングを行います。ユーザーのブラウザに実装したコードで、ユーザー重視のソリューションを作り出せる人物が理想的です。時代の流れによって必要とされるスキルは変化し、最近ではモバイルデバイスにも対応できなくてはなりません。

 

 

  1. 5.インタラクションデザイナー

team⑤

デジタル世界でユーザーが触れるものを制作します。この仕事を専門で行っている人物はあまりおらず、多くの場合はフロントエンド開発者やビジュアルデザイナーをしている者が担当することになるでしょう。この役職につくスタッフを探す際には、少なくとも2年は経験のある人物がいいでしょう。もちろん、UXやUIに関するスキルを持っていることも大切です。

 

 

  1. 6.UXリード

デザインチームを引っ張る役職です。チームが正しい方向に進んでいるか常に確かめ、必要な場合には軌道修正を図ります。他の役職と違い、製品を直接制作することはありません。メンバーとコミュニケーションを取り、意思決定を行える人物が適しています。また、他のメンバーの仕事を補完できるスキルを持っているのが理想です。

 

 

 

優れたデザインチームを作るには、企業がこれらの役職が担う仕事と責任について深く知り、適した人物を探す必要があります。メンバーの数は6人でなくても構いませんが、今回紹介した6つの役職が行う業務を全てカバーできるようにしてください。

 

 

 

※本記事は、How to build the best Design Team: 6 UX rolesを翻訳・再構成したものです。

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