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【アンドロイドにおける通知】トーストとダイアログボックスのどちらを使うべき?

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Androidでの通知方法として、トースト通知とダイアログボックスがあります。それぞれがどういう働きをして、どういう役割を持っているのかしっかり把握できていますか?違いを知ることで使い分けがしやすくなり、アプリをもっと快適にできますよ。

 

 

トースト通知

トースト通知は画面下部に現れ、数秒後に消えるメッセージです。基本的な役割は、ユーザーにあまり重要ではなく、特別な注意や操作を要求しない情報を通知することです。ユーザーの操作を妨げないのが特徴です。

toast①

たとえばGmailアプリでは、メールの送信中を示すメッセージにトースト通知が使われます。

 

 

いつ使うべき?

ユーザーが行った操作が実行中もしくは正しく実行されたことを通知するのに適しています。例としては、

 

  1. ・メールを送信した時に「送信されました」とフィードバックを返す場合
  2. ・メールを削除した時に「正常に削除されました」と通知する場合
  3. ・「メールを送信しています……」など実行中のタスクを通知する場合

 

などがあります。

 

 

どのように使えばいい?

トースト通知は画面上に5~6秒表示され続けますが、画面の情報を完全には隠しません。ただし通知に対して操作はできないので、テキストやアイコンなどで伝えられる情報に使いましょう。

 

 

 

ダイアログボックス

ダイアログボックスはボタンのついたウィンドウとして表示され、オプションを選択したり、反応を返したりする場合などに使われます。ユーザーは他の操作に移る前に項目を選択しなければなりません。

toast②

toast③

画像は2つの異なるダイアログボックスの例です。

 

 

いつ使うべき?

 

  1. ・ユーザーが現在のページを去ることなく特定のアクションを起こす必要がある場合
  2. ・ユーザーの注意を引きつけたい場合
  3. ・ユーザーが何らかの選択をしたり、操作を続行する前に知るべき情報を通知したりする場合

 

 

どのように使えばいい?

ダイアログボックスは画面全体を隠さず、ユーザーが操作を完了すると消えます。ユーザーが重要なアクションを行う前に通知を表示できます。

 

 

 

まとめ

トースト通知とダイアログボックスは異なる目的で使われる通知です。コンテンツによって適した通知方法が変化しますので、状況を見極めて上手に使い分けられるようにしましょう。

 

 

 

 

※本記事は、Toast Notification or Dialog Box?を翻訳・再構成したものです。

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