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遊ぶ・稼ぐ・チャリティする…。成熟しすぎて驚きの自撮りアプリまとめ

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女子中高生の間では鉄板カメラアプリとして定着している自撮り専用カメラアプリ「B612」の全世界累計ダウンロード数が、2014年8月のリリースより2年で2億件を突破したというニュースが飛び込んできました。

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「B612」は、多彩なフィルターやエフェクトを使用して、自分好みの写真や動画を撮影することができる自撮り専用カメラアプリ。アプリを起動すると自動で内側カメラが起動されたり、画面を指でスライドさせるだけで約100種類のフィルター切り替えができたりするなど、自撮りに特化した機能を搭載しています。

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●B612
AppStore https://itunes.apple.com/jp/app/b612-selfie-with-the-heart/id904209370
GooglePlay https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.b612.android
Windows Phone https://www.microsoft.com/store/apps/b612/9nblggh3tlln

 

2013年ごろから急激に盛り上がりだした「自撮りブーム」。この波に乗って、全世界で発表された自撮りアプリは、ごらんのように、右肩上がりのダウンロード数をたたきだしてきました。

 

 

そもそもは2011年に登場したFaceTimeカメラ付きiPhone4とインスタグラムのモバイルアプリを皮切りに始まったとされる自撮りブーム。さまざまなアプリが生まれ、自撮り棒をはじめとした周辺機器が登場し、作品があらゆる場所で発表され、自撮り作品は展示会が開かれるまでになって一つの文化として定着するに至りました。

今後は文化の成熟によって、まだまだ新しい展開や成熟が加えられていくことでしょう。

その一旦ともいうべき動きをいくつかご紹介します。

 

自撮りで“遊ぶ”ためのアプリも続々

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「egg」は「 “自撮り”を撮る 」だけでなく「 “自撮り”で遊ぶ 」アプリとしてLINEからリリースされたアプリです。

顔にぴったりフィットするリアルな3Dマスクは、選ぶだけで瞬時に変身することができ、「動物」「ホラー」「ビューティー」「ジョーク」など50種類以上のテーマがあります。

「ウインクすることで、ハートが出てくる」「口を開くことで、火を噴く」など、顔の動きを的確に捉えて様々なアクションを起こすフィルターと組み合わせることで、自分好みにカスタマイズした“自撮り動画”を簡単に撮影することができます。

ブレイクしたのが、同じ写真に写っている友達とリアルタイムで互いの顔を入れ変える機能。有名人が作品をSNSにアップするなどして、一気に広がりをみせました。

 

 

●egg
App Store  https://itunes.apple.com/jp/app/id1102664451
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.egg

 

 

“稼げる”自撮りアプリもあるぞ!

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「S-chop(スコップ)」は指定されたスポンサーの商品を入れ込んで自撮りすることで報酬が得られるアプリです。

アプリ内にミッションと呼ばれる、一緒に自撮りして欲しい商品や、シチュエーションが登録されており、それぞれのミッションの難易度に対して10円〜500円の報酬が設定されています。ユーザーはミッションに沿った自撮りを投稿することで報酬を得ることができ、2,000円分の報酬が貯まると現金で出金したり、慈善団体へ寄付することが可能になります。
駆け出しのモデルやタレントとも契約しており、自分を売出したい人と、商品を売出したい起業とのマッチングサイトとしての機能も果たしています。

 

●S-chop http://s-chop.me/
iPhone: https://appsto.re/jp/ycPPdb
Android: http://bit.ly/2c01Iwp

 

ついに自撮りは“慈善事業”にまで領域を拡大!

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えっ!!ロナウドが自撮り!?
そうです。ご存知サッカーポルトガル代表でレアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウド選手も自撮りをしまくりました。

ただし、世界の恵まれない子供たちのためにです。

 

ロナウド選手が自身の公式サイトで販売開始を発表した自撮りアプリ「CR7Selfie: Fans with a Cause app」は、売上げの一部が子ども支援の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。

タキシード姿やカラオケシーンなど、様々なコスチュームやシチュエーションで撮影された68枚のロナウド選手の写真と39種類のフィルターが収録されている同アプリは、CR7Selfie.comサイトからApp StoreやGoogle Playを通じ、全世界でダウンロードできます。

価格は国によって異なり(日本では240円)、ダウンロードされる毎に、売り上げの一部がセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。今後、ユーザーが追加購入できる新しい写真が、年間を通して追加される予定で、その売上の一部も寄付されます。

 

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自意識過剰、ナルシシスティックに過ぎるなど、さまざまな批判の対象ともなる自撮り文化ですが、こんな活用のされ方なら、誰もが賛成しそうですね。

 

CR7Selfie.com公式サイト http://www.cr7selfie.com/

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