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小さいスマートウォッチのスクリーンを拡張する研究が公開!この発想は新しい!

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スマートウォッチのスクリーンって指で操作するにはあまりにも小さいと思いませんか?

私は、スマートウォッチがなかなか一般普及しないのはそれが原因の一つのような気がしています。大画面のiPhone6が売れているのですから、最近はコンパクトさよりも使いやすさが優先される傾向にあるのではないでしょうか。

 

そんななか、カーネギーメロン大学の研究グループが未来のスマートウォッチの在り方を変えてしまうような、斬新なアイデアを発表しました。

 

「スマートウォッチやスマートジュエリーは、サイズが小さすぎる故にユーザー体験はかなり損なわれてしまいます」と研究者は語ります。

 

彼らが発表したアイデアは「腕をスクリーン代わりに使う」というもの。

 

 
「Skintrack」と名付けられたそのシステムは、ユーザーがデバイスをつけた方の腕を指でタッチすると、腕に微弱電流が流れ、タッチした指の位置を正確に検知します。電流が流れると聞くと抵抗がありますが、既に広い分野で使われており安全性は確認されています。

 

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手の甲がボタン代りに

 

指の動きをトラックするのはもちろん、タップ、スワイプ、空間的な動きにも対応しているとのこと。

SF映画ではモニターから画面が浮き出てくる、というような演出をしばしば見ますが、腕を使うというアイデアはなかなか新しいのではないでしょうか。

 

「コンパクト、低コスト、低電力のシステムを作るのが目標です。将来はスマートウォッチに取り入れられること、小さいスクリーンのインタラクションを広げることを考えています。」とのことです。

 

この記事は「This watch turns your arm into a touchscreen」を翻訳・引用しています。

 

 

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