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“お試し体験用”にいかが? メガネ装着型ウェアラブルディスプレー25.800円也

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メガネ装着型ウェアラブルデバイスは、様々なものが発表されては「実用に難アリ」の烙印を押されて撤退!といった動きを繰り返している感があります。どうやら使えているらしい業務用デバイスも、「慣れるまでかなりの時間がかかった」「最初は船酔い状態」などと、使いこなすためには時間と技術を要するため、順風満帆というわけではないのが現状です。

 

そんな中、このほど日本での正式販売が開始されたのが、スマートフォンやタブレット、GoProやドローンなどのカメラと連動させる眼鏡装着型ウェアラブルディスプレイ『Vufine(ビューファイン)』です。

 

『Vufine』はクラウドファンディングサービスKICKSTARTERにおいてわずか5日間で目標額の5万ドルを集め、最終的には24万ドル超を達成した、シンプルで簡単に使える高性能なウェアラブルディスプレイです。発売元VUFINE.INC(所在地:米国カリフォルニア州サニーベール)の創業者である高坂 悟郎氏は、これまで30個以上のヘッドマウント型ウェラブルデバイスを試し、その結果「既存のデバイスは不要な機能を盛り込みすぎて、複雑で高価になりユーザの利便性が失われている」という思いのもと、シリコンバレーで起業し、このデバイスを完成させたとのこと。

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すでに2015年11月に米国内で販売開始されて以降、評判は上々。

・199ドルという価格の手ごろさ
・普通のメガネやサングラスに装着でき、不要な場合はすぐに外せる手軽さ
・4インチ程度(小さめ)の片目開放型視野角(慣れやすい)
・720pのHDMI入力が可能なデバイスであれば、スマートフォンやタブレット、GoProやドローンなど複数のデバイス共有で使える。

といった実用的な仕様が受け入れられ、日本にも、発売元はあずかり知らぬところで並行輸入という形で入ってきていたといいます。

 

ですが、価格もまちまちでサポート体制もなかったため、このほどメーカーからの日本正式販売が発表されたということのようです。

 

製作者の意図としては、これで映画鑑賞をする!というのではなく、着たメールを確認したり、運転しながら地図を見たり、作業をしながら仕様書を見たりと、スマホの画面を確認するのと同じ感覚で使うためのツールということらしいです。

いわば、形の違うスマホの本体をもう1個持つ感覚。25800円という価格も手ごろで、メガネ装着型ウェアラブルデバイスの“お試し用”としてはよさそうです。

 

 

 

■商品概要
商品名  :Vufine(ビューファイン)
販売価格:25,800円
販売場所:http://www.amazon.co.jp/dp/B01HY18A9U

サイズ                       :96 x 20 x 14mm (3.8″W x 0.8″H x 0.6″D)
重さ                          :26g (0.9oz)
バッテリー持続時間      :約90分
ディスプレイタイプ      :LCOS qHD 960×540
ヴァーチャルスクリーン:眼から約30センチの位置に4インチスクリーン相当 (4” at 11”)
輝度                          :220 cd/m2
コントラスト比            :150:1
リフレッシュレート      :60Hz
URL :http://vufine.com/

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