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【ストーリーを共有してユーザを引き込む】優れた「企業ストーリー」を描く方法

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数え切れないほどの競合他社から抜きん出るには、ユーザーに支持してもらう理由が必要です。優れた製品を提供するのももちろん有効ですが、もっとユーザーにあなたの企業を知ってもらいたいなら、企業ストーリーを作りましょう。ストーリーに共感したユーザーはもっとあなたのブランドに興味を持ってくれるようになり、長い付き合いをしてくれるでしょう。

 

今回は優れた企業ストーリーを作る方法についてご紹介します。

 

 

 

企業ストーリーを作る4つのステップ

大抵の人にとって、作文や物語を作るのはおそらく学生時代以来でしょう。ストーリーを構成する要素について思い出してみてください、そこには「誰が」「何を」「なぜ」「いつ」といったものが必要です。企業ストーリーを作る際にも同様です。これらを順番に考えて、一つのストーリーに仕立てます。

 

  1. 1.「なぜ」「何を」

ストーリーの中でも最も重要になる要素です。映画スターウォーズも、ルーク・スカイウォーカーがダースベイダーを倒すという目標がなければ成立しませんよね?企業としての使命や目標をしっかりと決定してください。

目標を決める際には、その理由も大切になります。その理由によって、ユーザーはあなたの企業が将来どういったことに取り組み、どんな製品をリリースするのか予想することができます。数多くある企業やブランドの中であなたの企業を選ぶ決定的な要素になるでしょう。

 

 

  1. 2.「誰が」

次に企業のキャラクターや役割を決めましょう。ビジネスオーナーとして、あなたはヒーローになりたいですか?それとも、仲間とともに進むことを選びますか?「誰が」を詳しく記述することで、企業やブランドに人間味を与えることができ、ユーザーが親しみを持ってくれます。どんなストーリーにもキャラクターは欠かせません。

 

 

  1. 3.「どこで」

企業として置かれている環境も大切です。地理的な場所はもちろん、組織としての構成や従業員が会社の外で振る舞う姿を見せることで、ユーザーは企業の環境やビジネスカルチャーを想像することができます。物語により深みを与える要素となります。

 

 

  1. 4.「どのように」

最後に考えるのは、企業ストーリーを通してユーザーにどのように感じてほしいのか、ということです。ユーザーを笑わせたいのでしょうか?それとも感動を与えたいのでしょうか?これから出会うユーザーのことや、どういった感情を抱いてほしいのかしっかりと理解しておかなくてはなりません。

 

 

 

説得力のある企業ストーリーを作ることができれば、それを支持するユーザーと長く続く関係を構築することができます。ユーザーの支持を集めたいのならば、ぜひ企業ストーリーを作ってみてください。

 

 

 

 

※本記事は、Pitch the Promised Land – Designing Your Company Storyを翻訳・再構成したものです。

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