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「デバッグ」「図式化」新米プログラマーがこれから生き残っていくための5つのアドバイス

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新米プログラマーが仕事で結果を出すことは、なかなかのハードルが存在します。

移り変わりが激しい業界なので、使い物にならないと判断されると、せっかくありつけたポジションや仕事などを取り上げられてしまう可能性もあります。

 

今回はそんな新米プログラマーのために、業界で生き残ってきた先輩プログラマーが贈った5つのアドバイスを紹介したいと思います。
 
 

1. 自分の弱点を認めて、他人に助けを求める

最初は誰だって知識や経験に乏しく、それゆえに壁にぶち当たってしますことも多くあります。しかし、それを隠す必要なんてありません。

私は、仕事初日にMacのセットアップガイドを渡されて、書かれていた内容が全く理解できませんでした。

結局は何度も何度も先輩社員に質問してセットアップを終わらせましたが、ひとりでやっていたら何週間もかかってしまったでしょう。それは単純に時間の無駄です。

たとえ時代が変わっても、これは変わらないことだと思います。
 
 

2. ノートをとる

質問することは悪いことではありません。

人は意外に優しい一面を持ち合わせていて、他人を助けることに何の抵抗もありません。

ですが、同じ質問をなんども尋ねることは褒められたものではありません。

助けてくれる人の時間を無駄にしないためにも、ノートをとって同じ質問をしない努力をしましょう。

 

Trelloを使うとこんな風にメモがとれます。

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3. 最初は何でも難しく聞こえる

専門外の新しい技術を学ぶ際には、初めはすべてが難解に見えますよね。

それは単に知識がなく理解が追い付かないだけで、学習を進めれば大抵は理解できる事柄だと気づきます。

まずは、自身を持つことが大切です。

あなたの知らない言葉に出会ったときに慌てないようなクセをつけていきましょう。

もしどうすればよいかわからなくなってしまったときは、質問するか、自分のとったノートを見返すといいのです。

 
 

4. 複雑なものは図式化する

エンジニアの世界では見かけより簡単なものの方が多いですが、見かけ通り複雑で難しいものも中には存在します。

大きなプロジェクトほど細分化されたコードが必要になりますし、他人にはわかりにくいものとなります。

複雑すぎて自分でも理解が追い付かなくなってきたときには、一度紙とペンで状況を書き出してみるのがベストです。

そうすることで頭の中を整理することができ、全体の構造を理解しやすくなります。

 

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人間の脳は一度に7つ程度のことしか記憶できないので、複雑なモノは紙とペンで書きだせば効率的に考えることが出来ます。
 
 

5. バグ潰しに没頭する

最後にひとつ。できる限り多くのデバッグを行うことをおすすめします。なぜなら、スキルを習得するために必要なのは、新しくて面白いものを作り出すことではないからです。

デバッグは決して楽しい作業ではありませんが、学べることがたくさんあります。

 

まず、バグを潰すにはそのコードの特性を理解しなければいけません。なので、そのプロセスで必ず学習することを迫られます。

もうひとつの理由は自分の開発チームのメンバーがどのようなコードを書くのかをのぞき見して、学べることです。

百聞は一見に如かず、上手なコードをお手本にすることをおすすめします。

バグ対処から逃げずに、むしろ自分のステップアップのチャンスだと思って積極的に挑んでいきましょう。
 
 

さいごに

新米プログラマーはたくさん学び、知識や経験をつけることが最優先です。

今回のアドバイスを参考にしてタスクに取り組むことで、いい結果が出ることを願っています。

 

この記事は「Survival Guide for Junior Developers」を翻訳・参考にしています。

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