プログラミング

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ますます「検索」からチャットボットに「話しかける」へ。FacebookメッセンジャープラットフォームのAPIが機能がまた賢く!

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今年4月にFacebookがチャットボットの開発ができるメッセンジャープラットフォームのAPIを開放して以降、すでに11,000以上ものチャットボットがソーシャルネットワーク上のメッセージサービスが稼働しているそうです。

 

本日1日、Facebookはメッセンジャープラットフォームに新しい機能を追加すると発表しました。これにより開発者はチャットボットに新しい機能を、ユーザーはよりよい体験を得られるようになります。

 

そのはじめとして、チャットボットはより迅速な回答をするために選択肢のボタンを表示することができるようになり、コマンドを入力しなくてもユーザーはチャットボットとコミュニケーションをとることができるようになります。

 

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例えば、チャットボットに対して「レストラン」について話かけるとします。するとチャットボットは予約したい日時を選択するボタンを表示することができるそうです。

 

またGIF画像や音声、動画などのファイルを送受信もできるようになります。これでレストランに関するPDFファイルをボットに送信すれば、その目的地までのナビを頼むこともできますね。

 

またミュート機能も追加され、チャットボットに話しかけてほしくないときは友だちを黙らせるようにミュートすることができるそうです。

 

Facebookはチャットボット開発者向けのブログを立ち上げているらしく、そのブログではすでにチャットボットを運用している事業者向けに解説やケーススタディなどを紹介していくそうです。

 

こうしてますますチャットボットが賢くなることで、人とのコミュニケーションがより円滑になり、ミスコミュニケーションも減っていくことでしょう。

 

それにしてもチャットボットが賢くなればなるほど、情報は検索するよりもチャットボットに「話しかける」ほうが速いことになりそうですね。

 

 

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これから4年で検索語の半分は「音声入力」によって行われる!音声認識技術は最後の戦いに

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(※本稿は「Messenger chatbots can now add quick reply buttons and send GIFs in conversations」を参考にしています)

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