その他

その他

PR

チャットボットをメインにしたランディングページで“ユーザーとの会話”をデザインする!?

3,567 views

読了時間 : 約1分4秒

何か気になる商品や記事があってバナー広告やURLをクリックして企業のランディングページへ飛んだとして、そのWebサイトから“質問されたら”、どんな気分になるでしょうか?

bot1

bot2

bot3

このようなチャットボット型ランディングページの構築が容易にできるシステム「Bメッセ」がリリースされました。
とかく、情報量が多く、その人にとって必要な情報と不必要な情報が人目で判別しにくくなりがちなランディングページにおいて、チャットボット型ランディングページでは、ユーザーに質問を問いかけながら、必要な情報のみを提供し、流れの中で自然にコンバージョンにつながる行動を促すことができます。

導入のメリットとしては以下のような特徴があります。

 

・サイト側から訪問者に話しかけるので → 「目につく」

・ユーザーがほしいと思う情報を → 「優先して提供できる」

・ボットで自動応答させることで → 「人件費は抑えられる」

・途中から人がチャットで対応できるので、意図したコンバージョンへ → 「導きやすい」

・自然な流れで質問ができるので、ユーザーの → 「理解が深まる」

 

 

こちらのサービスの効果を試してもらうために、11月いっぱい、3社限定で、以下のようなチャットボット型ランディングページの構築サービスが無償で提供されます。

 

― 会話シナリオの制作代行(80インテントまで)

― 試験期間中のBメッセの提供

― Bメッセの導入支援

 

興味のある方はBメッセサイトからお問い合わせを。
なお3社の選定については、2016年11月中の申込と、2016年度中のサイト公開を条件として提供会社側の判断で行います。

 

Bメッセサイト https://www.bmesse.com/

 

 

 

おすすめ新着記事

おすすめタグ