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オフィスにアートを!グッドデザイン賞を受賞した「ART IN THE OFFICE」のコンセプトが素晴らしい。

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オフィスに刺激はありますか?

 

マネックス証券株式会社が主催するプログラム「ART IN THE OFFICE」は2008年から始まり、今年で9回目を迎えます。このプログラムでは、マネックス証券が会議室の壁面に展示する現代アート作品を一般公募し、その中の一つの作品が会議室に一年間展示されます。

このプロジェクトは2012年には「展示会・見本市」のカテゴリーでグッドデザイン賞を受賞するなど、その創造性が高く評価されています。

 

今年は111点の応募作品案が寄せられたなかで、菅隆紀氏の「Painting on the Kimono」が選出されました。ストリートアートのコンテクストあるいは個人の歴史をオフィス空間にとりいれた斬新さ、作品の持つ複雑性が評価されたそうです。

 

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菅隆紀 「Painting on the Kimono」

 

菅氏は「この作品を見た方には、視覚的トランス状態を経験していただきたいと思っています。そして、より積極的な議論が生まれ、プレスルームから予想もしなかった解決策や新たな出会いが生まれることを期待します。」と、作品がオフィスに与えるポジティブな影響に大きな期待を膨らませています。

 

これまでアーティストとのコラボレーションによって完成した作品はマネックス証券のHPで見られます。どれも「アートによってオフィスに価値を与えたい」というアーティストの想いが込められており、オフィスに展示する作品ならではの独創性が発見できました。

 

「ART IN THE OFFICE」に共感し、同様のアートプロジェクトを発足した企業もあるそうで、その活動はマネックス証券だけにとどまらず、大きな広がりを見せています。

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