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一体なぜ?AWSの規約に「ゾンビが大量発生した際」に関する取り決めが定められている件。

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ゾンビ・フリークの方、お待たせしました。

 

ゾンビが大量発生した時の対処法として「ホームセンターに籠城する」が一種のコンセンサスとなっているのはご存知の通りです。しかし近年米国にて疫学的/社会学的にゾンビ・ウイルスによる被害のシミュレーションが行われた結果、「人里離れた山奥に避難して耐える」が最適な対処法となったことに衝撃が走りましたね!

 

【参考】sign

http://sign.jp/cb744f0f

 

そんな来るべき(?)Xデーにそなえてか、Amazonがゾンビ大量発生時に関する取り決めを利用規約に追記したことが海外で話題になっています。

 

問題の箇所はAWS(Amazon Web Service)のLumberyardの使用に関する規約(57節10)です。残念ながら日本語版ではいまだに追記されていませんが、英語版だと下記の条項が記されています。ちなみにLumberyardはAmazonが無料で提供する3Dゲームを作るためのゲームエンジンです。

 

以下、拙訳。

 

「安全性の維持に関わるシステムの使用許可について。Lumberyardで作成した素材の使用は「AWSで許容される使用ポリシー」に従っていなければなりません。すなわちLumberyardで作成した素材は、医療装置、自動転送システム、自走式自動車、自走式航空機、航空管制システム、核施設、有人宇宙船などの生命もしくは安全性の維持に関わるシステムによって使用されること、また現実世界での戦闘に接続し、軍事的に利用されることを意図するものではありません。

 

しかしながらこの取り決めは下記の(米国疾病管理および身体相続センターによって認定されている)事態が発生した場合は適用されないものとします。

 

――咬傷または身体的な接触によって人間の死体を蘇らせ、生きている人の新鮮な血や脳や神経線維を求めるようになる感染症が広範におよび、文明が滅亡するような結果を引き起こすような事態が生じた際。」

http://aws.amazon.com/service-terms/?nc1=h_ls

 

それにしてもなぜこんな規約が盛り込まれたのでしょう?

なんでもかんでも裁判沙汰になる米国のお国柄をけん制してのことでしょうか?

それとも「Xデー」は近い……?

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