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日本のITエンジニアが東南アジアに進出する前に知っておきたいこと。

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タイやベトナム、シンガポールといった東南アジアでは今後数十年で人口が億単位で上昇し、それに伴って雇用機会も確実に増えると言われています。

将来有望なマーケットとして世界から注目されている東南アジアには日本企業も多く進出しており、就活のサイトとして有名な「リクナビ」でも、海外勤務先の中で東南アジアの仕事の数は韓国や中国の東アジアに次に多いという状況です。

海外で働くときに気をつけたいのは、宗教・民族・文化が混在する東南アジアならではの慣習や制度、さらには政情などです。日本人に馴染み深い仏教徒が多い国といっても、宗派が違えば生活スタイルが全く違うことは十分ありえます。

 

しかし、こうした文化や民族の価値観と商慣習といった環境への違いを理解するのは骨が折れますよね。現地に友人がいれば聞くことも可能ですが、そんなインターナショナルな友人を作ることの方がよっぽど大変そうです。そんなときに知っておきたい情報収集方法を2つご紹介します。

 

JICAのホームページで現地の生活を想像してみる

青年海外協力隊の活動をしていることで有名なJICAですが、これまで世界中で国際協力を実施してきた経験から、詳細の生活情報を国別にまとめてくれています。たとえば、ベトナムを見てみましょう。

 

  • ベトナムの生活情報(国別生活情報)

http://www.jica.go.jp/vietnam/index.html

 

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礼儀や服装、スーパーマーケットでの心得から美容院情報まで生活に役立つ情報が網羅されています。同ページには外務省のデータも載せてくれているので併せてチェックできます。JICAは東南アジアでの実績も多く、聞かない名前の国の情報もあるので、趣味で旅行に行く前の情報収集にもおすすめです。

 

 

東南アジアでの就職活動を専門とする企業のセミナーに参加してみる

東南アジアで就職してみたいと考える日本人を支援するサービスもあります。その一つが「CoCoCarat」です。先月から始まったこのサービスでは、応募書類の準備や面接対策といった就職活動の準備から、現地で生活を始める際のサポートまでを全てフォローしてくれるということで、安心して海外でのチャレンジができるそうです。

 

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毎月無料で開かれているセミナーでは「どのような求人があるか」「東南アジアの治安はどうなのか」といった疑問や不安にも答えてくれるそうなので、興味のある方は一度セミナーへ参加してみてはいかがでしょうか?

7月には5回予定されており、希望する方には個別相談も受け付けているそうです。

 

  • 詳しい情報はこちらから。

https://cococarat.first-penguin.co.jp/

 

 

以上、東南アジア進出の前にチェックしておきたい二つの情報収集方法をご紹介しました。

キャリアアップやネットワーク作り、語学のスキルアップなど海外進出のメリットは数え切れませんが、これから開拓される東南アジアという新規マーケットでチャレンジしたいという人は是非この2つの方法をチェックしてみてください。

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