ニコンはデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5600」を発売します。バリアングル液晶モニター搭載でクリエイティブな写真をカンタンにシェアできるエントリーモデルだそうです。デジタル一眼レフカメラならではの高画質な写真や動画をSNSなどにアップロードし友達や家族と共有したい方にオススメです。
株式会社ニコンイメージングジャパンは、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「ニコン D5600」を11月25日(金)発売予定です。
同機は、自由なアングルで撮影を楽しむことができる3.2型のバリアングル液晶モニターを搭載。前機種で好評だったタッチパネル操作機能をさらに拡充し、写真の必要な部分だけを切り取れるトリミング機能や、再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加しているそう。
また、上位機種で採用されているタイムラプス動画の撮影機能までもを搭載し、ゆっくりと変化する雲の流れや朝焼けのシーンなど、長時間の変化を短時間に凝縮して印象的に表現することもできる優れもの。
さらに、今の時代らしくカメラとスマートデバイスの常時接続が可能、撮影したJPEG元画像または2M（200万画素）相当の画像を自動でスマートデバイスへ転送でき、Wi-Fi上で動画の転送や、スマートデバイスを使用した静止画のリモート撮影も実現！
オープン価格ですので店頭で確認を！
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