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ARがAEDの救命処置方法や設置場所を教えてくれる!でもどうやって?

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スターティア株式会社は、AR(拡張現実)を活用したAED使い方動画付のオリジナルキーホルダーを製作し、本日以降のAED販売分より、提供開始するそうです。

 

同社がAEDを販売していて気にしていたことは、中小企業向けにAEDの販売をしてもAEDの取り扱い方や設置場所を全社員に周知徹底させることが難しいということだったようです。

 

同社が人事総務担当や経営層553人に対して行ったアンケートでも“AED導入(設置)後、最も気がかりになることは緊急時に適切にAEDを取り扱うことができるかわからない(39.2%)”という結果も出ています。

 

AEDに関する意識調査 スターティア株式会社調べ 2016.8.25発表
https://www.startia.co.jp/_wsp/wp-content/uploads/2016/08/160825.pdf

 

これを解決すべく、製作したのが前出のオリジナルキーホルダーだといいます。このキーホルダーは、同社からAEDを導入した企業へ納品時に無料でお渡しするもので、AEDの外ケースに付けておくことができます。

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キーホルダーをスマホARアプリ「COCOAR2」でかざすと、AEDにおける救命処置の一連の流れが動画で閲覧できる仕組みになっているとのこと。社員が動画を閲覧する際にAEDを実際に手に取り触れるきっかけにもなり、AEDの取り扱い・設置場所の社内認知を高める役目を果たせるとしています。

 

AEDについて
・メーカー:オムロン ヘルスケア社
・商品:自動体外式除細動器 レスキューハート HDF-3500
・提供価格 5年リース 月額4,500円 購入 23万6,800円(税抜)

 

COCOAR2について
100%子会社のスターティアラボ株式会社が開発したスマホ向けAR(拡張現実)アプリで、カードやポスターなどを読み込むと設定されている動画・音楽・URL・3Dといったオリジナルコンテンツを表示可能。大手飲料・お菓子メーカーに販促ツールとして採用されているそう。今年7月末の時点で53万以上のダウンロード数を誇るそうです。

 

ARはどのようなものでもIoTにしてくれそうです。キーホルダーとARの組み合わせはナイスアイデアですね。

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