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検索ユーザーの関心は「鳥越氏」に軍配!?都知事選をWebマーケティングの手法で占ってみると……

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先週末行われた参院選も予想通りの自民党圧勝で通過しましたが、参院選の前から参院選よりも東京都知事選に関するマスコミ報道のほうが多かった気がするのは筆者だけでしょうか?

 

今回の都理事選は小池百合子元防衛大臣のゴタゴタから始まり、先日もタレントの石田純一氏が出馬する/しないで右往左往、昨日は有力候補だった宇都宮健児氏が突然の出馬取り下げとニュースには事欠かないのもその理由かもしれませんが、今月31日にどの候補が勝ち名乗りを挙げるのかはやはり気になりますね。

 

そして本日いよいよ告示された都知事選ですが、Webマーケティングの手法を用いた面白い分析レポートが株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)から発表されました。同社はWebマーケティングツール「MIERUCA(ミエルカ)」を提供している会社ですが、同ツールを用いて都知事選関連のGoogle検索の傾向分析を行った結果が下図です。

 

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(表の見方)

○ 円=対象キーワードと一緒に検索された複合キーワード

⇒ 矢印の太さ=検索数の多さ

↑ 矢印の向き=検索バーに単語が入力された順番

 

パッと見で「鳥越(俊太郎?)」「宇都宮(健児?)」「細川(護煕?)」「家入(一真?)」の氏名が見られますが、細川氏と家入氏は今回は出馬しておらず、2014年の都知事選で立候補した人物。「予想」というキーワードと関連していることが、株式会社Faber Companyは「検索ユーザーは、2014年を戦った元候補者から見た2016年都知事選の予想を期待している」と分析しています。

 

となると、昨日出馬辞退を表明した宇都宮氏は候補者から外れますので、今回の分析で候補者として多く検索されているのは鳥越氏のみということになりますね。ちなみに同社によると、「鳥越俊太郎」の月間検索ボリュームは約12,100回。「宇都宮健児」が約5,400回であることを考えると、検索ユーザーの鳥越氏への関心の高さがうかがえそうです。

 

とは言え、都知事選本番までまだ半月あります。これまでの経緯からもまだまだこの先に波乱がありそうな予感がしますが、検索ユーザーの関心は今のところ「鳥越氏」に軍配のようです。

 

 

※今回の分析レポート全文は、こちらよりお読みいただけます。

http://mieru-ca.com/blog/gubernatorial-election/

 

 

■MIERUCA(ミエルカ)

https://www.fabercompany.co.jp/service/mieruca/

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