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【ウェブデザイナー必見!】ワードプレスの時代は代わる?CMSソフトウェアトップ13選

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本記事は、13 Best WordPress Alternatives In 2018
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約7分52秒

あなたが新しくオンラインビジネス、ブログ、あるいは社員のためのウェブサイトを製作しようと考えているとしましょう。そうした際に懸念となるのは時間のかかるHTMLやCSSでの作業ではないでしょうか。今、そんなあなたに必要なことはCMS(Contents Management System)をインストールするということです。

 

WordPressは世界で60%のシェアを占め、注目を集めているソフトウェアであることは皆さんもご存知のことでしょう。WordPressはユーザーがサイトを自由自在に構築できることから、機能性が高くかつ使いやすいソフトウェアであると言えます。またWordPressの質を更に高める何千ものソフトが存在します。

 

しかし年々高まる危機管理への懸念に見られるように、何らかの状況においては他のソフトウェアがWordPressの機能を上回るということがあります。こうした背景からウェブデザインに不可欠なソフトウェアの様々な側面を考慮に入れ、WordPressに代わる13のソフトウェアを紹介していきたいと思います。

 

13.Ghost

利点:オープンソース、無料

 

Ghost は無料のオープンソースで、ウェブサイトの改良・編集を自由に行うことができ、ユーザーにとっては非常に理想的なCMSです。最小限の裁量で内容面を充実させることができるという点で知られています。このプロジェクトはWordPressのUltimate teamで代表を務めていたJohn O’Nolanが、WordPressがCMSとしてではなくブログとしての名声を高めていたことへの反感から始動したものです。

 

このプラットフォームはどなたに対しても無料ですが、ユーザーが手動でソフトウェアのパッケージをインスト―ルしたりサーバー設定を希望しない場合のために、プロ向けのバージョンも存在します。プロ向けの機能に関しては安全管理や自動アップデート並びにバックアップ、またメールのサポートが含まれています。

 

 

12.Jekyll

利点:容量の軽さ

欠点:サポートの少なさ、GUIが含まれていない点、拡張性がやや低い点

 

Jekyllはソフトウェアの開発者の中で注目を集めている機能性の高く、かつ容量の軽いWordPressにかわるソフトウェアです。データベースを運営する代わりに、Jekyllは値下げや布地のテンプレートを、静的なウェブサイトに変えることができます。Jekyllはコマンドラインツールと呼ばれるシステムであるため、初心者のユーザーは使い方に戸惑う可能性もありますが、プログラマーにとってはスピード、安定性、また安全性という点でかなり便利なソフトウェアであると言えます。またすべてのファイルが保存されるという点でも優れています。

 

Jekyllを使用した有名な例としてはGitHubのページで、ユーザーは静的なウェブページ、文書作成、またプロジェクト管理等を行っています。

 

11.Squarespace

利点:使いやすさ、スピード

欠点:高価である点、他機械へのプラグがついていない点

 

Squarespaceは今日最も急進的に成長を遂げる、ウェブサイト作成及びITサービス提供者の一つです。

ここ数年という間、Squarespaceは機能性の高さと柔軟性という点でその名声を高めてきました。Squarespaceを使えば準備されたテンプレートや好みに合わせてウェブサイトの配置を変更したりすることが可能です。

 

また好みに合わせて文書や写真を挿入することも可能です。経験のあるユーザーは、好みのテンプレートを作成し他のユーザーに販売することもできます。

率直な見解では、SquarespaceはWordPressほど高機能であるとは言えないのが現状です。ただ。Squarespaceはウェブサイト作成のプロセスを簡単にするという点に特徴があります。ユーザーはドメインの購入あるいはドメインへのサインアップの必要はありませんが、そのかわりにコンテンツ作成に必要な操作は与えられません。

 

10.Umbraco

Umbracoもウェブサイトを製作することができるオープンソースのCMSの一つです。ユーザーはテンプレートから好みのデザインを選んだり、デザインのドラフトを描くなどしてウェブサイトを作成することができるという点において自由度の高いソフトウェアであると言えます。Umbracoは元々Niels Hartvigにより2000年に開発され、オープンソースとして2004年に公開されました。

 

9.Medium

利点:使いやすさ、柔軟性

欠点:機能面の制限

 

Mediumは個人のウェブスペースに記事を書き、公開することができる、成長中のオンライン出版ソフトウェアです。Mediumは2012年にブログ専用ウェブサイトとして始まった後、出版用のプラットフォームへと変わりました。MediumはTwitter、Printerest、Redditと言った有名なプラットフォームを最大限に利用しており、それら出版用のプラットフォームへと統合しています。

 

Mediumは美しいデザイン構成機能を備えており、非常に使い勝手の良いソフトウェアです。また最近では月間6000万もの訪問者を記録しており、作成したウェブサイトがより多くの方々に閲覧してもらえる可能性があります。しかし、自身が所有していないもののために作業をするという点においては欠点があります。

 

最大の懸念点は、作業に対して自由なコントロールをすることができないという点です。作業が停滞した際のためにデザインやレイアウト等はありますが、好みではないという場合があるかもしれません。

 

8.RefineryCMS

利点:オープンソースである点、クリーンインターフェースである点

 

RefineryCMSはRuby on Railのウェブ設計を基に作られたCMSです。詳細に文書化された説明はインストールのプロセスを補助するだけでなく、RefineryCMSを効率よく使うのにとても役立ちます。他のソフトウェアと比べRefineryはかなりシンプルに見えるかもしれませんが、その特徴を補正する機能も付いています。

RefineryCMSはRailのフレームワークに基づいているので、Ruby on Railを使う技能があればユーザーは簡単にページをレイアウトすることができます。ただ、懸念となるのは「本当に使う価値があるのか?」という点ではないでしょうか?それは状況によります。もしあなたがRubyに関するプロジェクトを検討しているならばRefineryは絶対的に作業効率を上げるでしょう。

 

7.TextPattern

利点:容量の軽さ、柔軟性

 

もしもWordPressに代わる、容量が軽く、柔軟性があり、かつブログ向けにデザインされたCMSを探しているならば、Textpatternが最適でしょう。Textpatternは2003年に公開されましたが、もともとはTextpatternの制作者であるDean Allenのブログを出版するために使われていました。

 

目を引く事柄ではないかもしれないが、スピードと不要な機能を取り除いた省エネな特徴で、ウェブデザインの開発者やデザイナーから注目を集めています。Textpatternはイタリック体や太字等のオプションを除いた簡素なライティングタグであることが特徴的ではありますが、柔軟性が利点として挙げられるよう、目で把握できるものが使用可能であると認識したい場合にはそのような設定にすることも可能です。一見便利である一方、この簡素さが懸念点だと考えるユーザーもいるかもしれません。

 

6.SilverStripe

利点:オープンソースである点、多種多様なツールを専門的なウェブサイトに移せる点

 

SilverStripeもまたウェブサイトの作成と管理に欠かせない機能的なCMSです。SilverStripeのプラットフォームは修正や好みの機能を管理パネルに移しアクセスを可能にします。また専門的なウェブサイトを支えるための必要不可欠なツールも提供しています。 注:世界で0.1ほどのウェブサイトがSilverStripeによって運営されています。

 

5.MODX

欠点:最新感に劣る、上級者向け

 

MODXは色々な面でWordPressに似た側面がありながらユーザーに異なる体験を提供する機能的なCMS・ウェブアプリケーションプラットフォームです。人気のあるフレームワークと同様にMODXはPHPで書かれ、nginx、ApacheあるいはIISのようにウェブサービスを運営しています。MODXは限られたCMSにしかない自由度と安全性を備えています。

 

MODXは全体的に優れたCMSですが、問題や限界がないというわけではありません。主な懸念点としてはそのプラットフォームがコーディングの知識を備えた上級のユーザー向けに作られているという点かもしれません。

 

4.ExpressionEngine

ExpressionEngineはユーザーのニーズに合わせて高性能かつ詳細にウェブサイトを作ることのできる柔軟性の高いCMSです。このソフトウェアはスパム予防対策、強固なテンプレート、互換性といったCMSに不可欠な特徴を全て兼ねそろえていると言えます。またサイトの安全とプライバシーの保護といった面でも優れています。

 

プラットフォーム自体は誰でも使うことができますが、ソフトウェア自体が複数レイヤー設定な構造をしていることから、初心者の場合は専門的な知識を持った人を雇う等した方が良いかもしれません。

 

ExpressionEngineは常に可能な領域を広げるためにソフトウェアにおける追加的な設計を提供したり第三者向けのライブラリーを備えていることからユーザーはオンラインビジネスを常に最新のものにアップデートすることができます。このリストにある他のソフトウェアと異なり、ExpressionEngineはビジネス向けの有料版と使用範囲が限られた個人向けの無料版を提供しています。

 

3.GoogleSites

利点:使いやすさ

欠点:容量の制限、自由度の低さ

 

Google Sitesを使用するとシンプルでスマートなウェブサイトを簡単に作ることができます。このCMSに関するリストの中では最もユーザーフレンドリーなソフトウェアであると言っても良いかもしれません。Google SitesではHTMLやJavaScriptまたはドラッグ・ドロップでドラフトを描くことによってサイトを作ることができます。Googleに関係するほかの製品やプロジェクトと簡単に統合することができるという特徴も非常に効率的であると言えます。

 

現在ではNew Google SitesとClassic Google Sitesという二つのサービスが提供されています。前者は流行に沿ったデザイン操作ができる反面、使える機能は限られています。さらにsites.google.comを通してサイトを公開することもできます。

 

一方でClassic Google Sitesは複数のテンプレートを始めとするより多くの特徴を持ち合わせていますがNew Google Sitesの拡張が済むまでには時代遅れとなっているでしょう。

 

確かに他のCMSと比べ高性能な特徴やカスタマイズできるオプションは含まれていませんが、もし無料でかつ簡単にウェブサイトを作成する方法を考えているならばGoogle Sitesはまさに理想的な出発点となるでしょう。

 

2.Drupal

利点:上級のサイト向け

欠点:上級者向け、ブログには向かず

 

Drupalは色々な面においてWordPressに取って代わることのできる影響力のあるCMSです。Drupalはどなたでも使うことができますが、CMS使用経験のある上級者により適しているかもしれません。JoomlaやWordPressのようにDrupalにも拡張機能やカスタマイズといった機能が付いていますが初心者にとっては使い方が難しい可能性があります。

 

元々のモデルはDrupal Coreとして知られています。このDrupal Corはカスタマイズのオプションやページのレイアウト、RSSフィード、プラットフォームかアカウント登録、管理、システムメニューといったすべての特徴を取り入れたストックコードベースとなっています。このcoreに含まれていないものが認識される場合にDrupalモデルと言われています。

 

注:2018年9月時点で約1100万ものサイトがDrupalによって運営されています。

 

1.Joomla

利点:コミュニティ向け、カスタマイズ機能の高さ

欠点:使用方法習得に難点あり

 

Joomlaは言うまでもなくWordPressと肩を並べ、数あるCMSの中で最も人気のあるソフトウェアです。Joomlaを使えば無料でテンプレートを使用でき、また何千という第三者へのアクセスの拡張が可能です。また有料オプションでは優れたカスタマイズの選択や最先端のサポートを受けることができます。

 

URL製作者やsitemaps、Mod_rewriteといったキーボード検索を含むプロのブログ投稿者向けの機能も持ち合わせています。他の人気を誇るWordPressと言ったCMSと同様に、Joomlaにもユーザーはニーズに合わせた拡張機能が付いています。

 

この拡張機能はモジュール、テンプレート、言語、ライブラリ、コンポーネント、ファイル、パッケージと言った大きく7つのタイプに分類されます。Joomlaはマーケットでのシェアや使用量の統計上、WordPressに次いで二番目に注目を集めているCMSです。

 

 

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