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ビットコインブーム後に注目すべき暗号通貨8選

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本記事は、8 Cryptocurrencies To Watch In 2018 If You Missed Bitcoin Boom
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約5分57秒

一過性の流行?大げさなバブル?詐欺行為?皮肉屋がどう評価しようと、ビットコインはすさまじく成長し、暗号通貨の忠実な信望者は儲かり、嫌いな人は混乱しています。

 

分散型P2Pネットワーク上に構築されたビットコインは、他の暗号通貨の標準になりました。 アルトコイン(ビットコインに触発された通貨)は、ビットコインの進化版として売り出そうとしています。インターネット上には1,300以上ので利用可能な暗号通貨があります。マイニングが簡単なものもありますが、リスクはより高く、保有する価値は低くなります。

 

ビットコインに賭けるチャンスを逃してしまって、もう手が届かないと心配しているなら、心配しないでください、価値が上がるであろうデジタル通貨はもっとたくさんあります。ここでは、次のビットコインになろうと競合する8つの価値ある暗号通貨をご紹介します。

 

価格は2017年12月19日付で更新されたものです。+10x は前年度価格の10倍を意味します。

 

8. Dash(DASH)

 

 

価格: 1218ドル/コイン
時価総額:  94億ドル
2017年の実績: +120x

 

Dashは、以前はDarkcoinおよびXcoinと呼ばれていましたが、 インスタントトランザクション、プライベートトランザクションを提供し、Dashネットワークが企業や個人に支払いを行ってネットワークに付加価値を与える業務を遂行できるようにする自己管理モデルを運用します。

 

Dashは、エヴァン・ダフィールド(Hawk Financial Groupのシニアソフトウェア開発者)によって開発され、2014年1月にサービスを開始後、短期間で多くの利用者を獲得しました。Dashは CPUまたはGPUを使用してマイニングします。

 

ビットコインとは異なり、Dashは自己資金で運営されています。新しく作られるDashの45%はマイナーに送られ、45%はマスターノード(オーナーによって作成された特別なノード)に送られます。残りは、開発およびマーケティングチームに資金を提供するためのtreasuryと呼ばれる基金に送られます。

 

7.ビットコイン キャッシュ (BCH)

 

 

価格: 2332ドル/コイン
時価総額: 393億ドル
2017年の実績: + 3x(8月以降)

 

2017年8月に開発されたビットコイン キャッシュは、暗号通貨ビットコインのハードフォークです。ビットコインと互換性のない新バージョンのビットコインと呼んでもいいでしょう。

 

ビットコイン キャッシュはSegWitを採用せずに、ブロックサイズを1メガバイトから8メガバイトに増やしました。ビットコインキャッシュは、処理時間の遅さと高額な料金に不満を持っていた開発者チームによって作成されました。ビットコイン キャッシュとビットコインの哲学上の亀裂は、フォーブス誌によりサイファーパンク対シリコンバレーとしてうまく説明されています。

 

bitcoin.comの共同創設者の1人であるエミル・オルデンブルクは近頃、「ビットコインは使い物にならないのと同然だ。市場がいかに流動性がないかを理解したときに他の人も同じことをするだろう」と言って、ビットコインをすべて売却しました。彼はビットコイン キャッシュに切り替える時が来たと信じています。

 

6. カルダノ(エイダ)

 

 

価格: 0.55ドル/コイン
時価総額: 145億ドル
2017年の実績: + 22x(10月以降)

 

カルダノ ブロックチェーンは2017年10月に開始し、エイダと呼ばれるコインは初めから爆発的に値上がりしました。11月には時価総額ベースで、暗号通貨トップ10に入ることができました。

 

カルダノは、エイダのICO(新規仮想通貨公開)購入の95%が日本人であったため、日本のイーサリアムとしても知られています。また、ブロックチェーンスペースとコインを成功させる要因を徹底的に調査した学者や科学者のチームを含む、研究に深く基づいた方法論でも知られています。

 

現在、総発行枚数450億枚のエイダコインのうち約260億枚が流通しています。この分野で成功を収めたチームと確立された開発者コミュニティに支えられるカルダノは、デジタル通貨分野のゲームチェンジャーになりえる幸運な立場にあります。

 

5.リップル(XRP)

 

 

価格: 0.83ドル/コイン
時価総額: 320億ドル
2017年の実績: + 133x

 

元ビットコイン開発者によって2012年に開始されたリップルは、デジタル決済ネットワークと金融取引の暗号通貨の両方として機能しています。

 

現在、リップルは387億枚のコインを流通させており、取引総額は15億ドルを超えています。同社は、100を超える銀行にブロックチェーンテクノロジーをライセンス供与しています。 CEOのブラッド・ガーリングハウスはフォーチュン誌に対し、彼らは反銀行でも反政府でもないと語りました。 「結局は流動性次第です。我々のキャッシュフローがプラスであり、新しい方法で投資する能力を与えてくれると言えば十分でしょう。これはエコシステムと企業にとってより良いことなのです。」

 

リップルは、ほぼすべての通貨を世界中の他の通貨に4秒以内で送金できます。それに比べて、ビットコイン決済は1時間以上かかり、イーサリアムでの処理には2分以上かかる場合があります。

 

リップルは現在、世界中でリアルタイム送金を費用効果の高い方法で提供するために、他の機関や銀行と協力することに重点を置いています。

 

4. NEO (NEO)

 

 

価格: 80ドル/コイン
時価総額: 52億ドル
2017年の実績: + 670x

 

中国版イーサリアムとして知られるNEOは、中国がビットコインに対する姿勢を緩和すれば爆発的に伸びるでしょう。 2014年にAntsharesとして立ちあげられましたが、その後、マトリックスにならって名称が変更されました。

 

上海を拠点とするブロックチェーン研究開発会社OnChainによって作られたNEOの供給は1億コインに制限されており、そのうち6,400万コインがすでに流通しています。

 

イーサリアムよりも優れているか?という点に関して、NEOは理論的には量子コンピュータに耐性がありますが、イーサリウムはそうではありません。量子コンピュータ開発が実用化すると、ブロックチェーンで実行されるすべてのテクノロジーが脆弱になる可能性があります。 NEOのブロックチェーンは対応できるように設計されていますが、イーサリウムにはその機能がありません。

 

3. モネロ(XMR)

 

 

価格: 384ドル/コイン
時価総額: 60億ドル
2017年の実績: + 48x

 

モネロは、送信者、受信者、取引金額をすべて隠蔽します。実際、Microsoft Windowsで実行されている約23万台のマシンに影響を与えたWannaCryランサムウェア攻撃のハッカーは、モネロでの支払いを要求しました。

 

2014年4月に創始されたモネロは、CryptoNoteプロトコルを使用しており、ブロックチェーンの難読化に関連するアルゴリズムに大きな違いがあります。モネロは当初、Bitcointalk フォーラムのユーザのthankful_for_todayによって立ち上げられました。

 

ビットコインとは異なり、モネロには固定数のコイン供給がなく、合計1,550万のXMRが流通しています。フォーブス誌の報道によると、マライア・キャリー、ジー・イージー、シアを含む45人のミュージシャンがモネロを受け入れています。

 

2.ライトコイン(LTC)

 

 

価格: 360ドル/コイン
時価総額: 195億ドル
2017年の実績: + 100x

 

ライトコインは発行上限は8,400万コインとして開発され、そのうち5,400万コインはすでに流通しています。取引承認スピードの高速化として、ビットコインが1つのブロックを承認するのに10分かかるのに対して、ライトコインは2.5分で承認できます。

 

ライトコインは元Google社員によって開発されました。さまざまなハッシュアルゴリズム(SHA-256ではなくscryptを使用)と変更されたGUIを使用しています。

 

2013年11月、ライトコインは時価総額10億ドルに達しました。 2017年5月に、上位5位の暗号通貨(時価総額ベース)として初めてSegWitを採用しました。同月に、ライトコインを介したライトニングネットワークでの取引が完了し、チューリッヒからサンフランシスコに0.00000001LTCを1秒以内で送信することに成功しました。

 

1.イーサリアム(ETH)

 

 

価格: 860ドル/コイン
時価総額: 820億ドル
2017年の実績: + 122x

 

イーサリアムは2015年に立ち上げられ、現在ビットコインに次いで最も人気のある暗号通貨です。イーサリアムでは、ユーザは分散型アプリケーションを構築し、ether(イーサ)と呼ばれるトークンを使用して、ネットワーク上の他のメンバーが実行するコンピュータの処理能力を購入できます。

 

パブリックイーサリアムチェーンから独立した、イーサリアムベースのカスタマイズされたネットワークとソフトウェアは、IBM、Microsoft、JPモルガンチェース、R3、デロイトなどの大手テクノロジー企業によってテストされています。

 

イーサリアムは、クラウドセール向けに事前発行した1,190万枚のコインで市場に参入しました。これは全流通量の約13%を占めています。 2016年、DAOプロジェクトの崩壊後、イーサリアムはハードフォークにより、イーサリアムクラシック(ETC)と、新しく生み出されたイーサリアム(ETH)に分岐しました。

 

現在、テクノロジーよりむしろ、イーサリアム(およびライトコイン)の価格上昇が市場の興奮の大部分を生み出しています。

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