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Webデザインビジネスにおいて成功するための適切な目標設定とは?顧客満足に繋がるゴール設定を考える

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Speckyboy is an online magazine for designers with its focus on sharing helpful resources, exploring new techniques, sharing useful tips, and inspiring you to build a better web.

本記事は、Setting the Right Goals & Expectations for Your Web Design Business
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約2分48秒

動機づけの上手い演説家は、“大きな夢を持ちなさい”とよく言います。インスピレーションのある言葉ですが、よく使われるからといってうのみにすべきではありません。特に、ビジネスを運営しているなら尚更です。

 

ウェブデザインの分野では、帝国トップに立つ自分を夢見る気持ちもわかります―自身の労力と賢いアイディアによって建てられた帝国です。現実の成功ストーリーと、完ぺきすぎるソーシャルメディアプロフィールと重ねて見ると、自分も一口味わってみたいと思うのは当然でしょう。

 

ただ、現状は全体を通して異なります。例えば、ジェフ・ベゾス氏のようにEコマースで大当たりすることはそうそうないでしょう。そして、私たちにはソーシャルメディアスターの勲章もありません。この悟りを得たとき、私はすでに失敗したと思ってしまうかもしれません。

 

しかしそういうわけでもありません。多くのケースで、成功を見つけるカギとは、適切なゴールと期待を設定することなのです。以下にやり方とその裏技をまとめてみました。

 

他人には縛られるのでなくインスピレーションを受けましょう

 

あなたの尊敬する人物やビジネスを見て、“成功を手に入れた”人を思い浮かべることは、素晴らしいインスピレーションの源になるでしょう。彼らにできたのなら、あなたもできるはずです。

 

確かに、他人の成功を認識し、張り合いたいと思うことには何か楽しい要素が感じられます。見返ることができる現実世界の例を持つということは、自分のビジネスを立ち上げる際に役立つリソースになるはずです。ここでのカギは、どこで線引きをするか知っておくことでしょう。

 

私たちは皆異なったスキルを兼ね備え、異なった挑戦に直面し、世界の別々の場所にさえ住んでいる、個々の人物です。ですから、一人の人がトップに上り詰めたブループリントが必ずしもあなたに合うということでもないのです。そして彼らが何かを成功に収めたとはいえ―富、広大な知識、一流のプロジェクトなど―あなたの体験が全く同じになるわけではありません。

 

一人ひとりの道のりは異なります。そして業界で尊敬する他人がいるのはよいことですが、彼らの歴史を基にしただけのゴール設定は避けましょう。結局、他のデザイナーと自分たちを比べることが目的ではないからです。あまり充実した体験とは言えないですよね?

 

代わりに、自分たちが情熱を持っているもの、さらに顧客満足に繋がるゴール設定が理想的です。ここでのゴールは、私たちのベストなバージョンを見出すことで、他人のしたことに従って行動することではないのです。

 

自分の現在地点と将来辿り着きたい位置について考えましょう

 

他人のキャリアに対して自分のキャリアを比べない癖がついた今、今度は自分自身に注目を向けていきましょう。探している答えはここで見つかるはずです。

 

自分自身に聞くべき一番大切な質問は、自分のビジネスから何を得たいか?ということです。ビジネス所有者として、最後にはあなたが決定権を握っています。間近の将来と長期的な将来のためにも、考えておくべき内容です。別の言い方をすると:今どこにいてここからどこへ行きたいですか?

 

ある程度の収入を得る、ということは世界共通でもありますが、人によって答えは変わってくるはずです。それ以外に、よりレベルの高いプロジェクトに挑戦したり、他のデザイナーと連携したりすることをあなたも考えているかもしれません。

 

何を探しているかに関わらず、期待を設定する際には、その答えがあなたにしっかりとした土台を築き上げてくれるでしょう。

 

バランスを見つけるということ

 

“大きな夢を持つ”という考えを覚えているでしょうか?必ずしも悪いことではありません。たまには、あなたの想像力を最大限に膨らますことで、素晴らしいアイディアに繋がることもあります。しかし、夢だけでは遠くまで行けないということを覚えておいてください。

 

私たちの日々の努力は、華やかな現状とは程遠いのです。調子の悪いウェブサイトを直したり、経理を管理したり、楽しさや想像的な作業とは離れた骨の折れる仕事です。大きな夢とは真反対の内容と言ってもおかしくないでしょう。

 

ですから、ここで必要なバランスは、想像の世界に住むことより現実を改良することなのかもしれません。

 

例えば、現在のクライアント層に納得できていないなら、レベルアップする方法を考えてみましょう。もしかすると、新しいスキルを学び、受け入れるプロジェクトの種類への集中を狭めることが必要なことかもしれません。

 

考え方としては、自分がどんな人で、何をしたいかというアイデンティティと見合った日々の生活を、より正確に反映にしていくことなのです。もちろん全体像も重要です。しかし、ますます増加する小さな変化こそ、大きな結果につながっていくきっかけとなるはずです。

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