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【2019年版】Facebookマーケティングで価値ある15の統計データ 広告クリック単価や投稿タイミングなど

Sprout Social

本記事は、15 Facebook stats every marketer should know for 2019
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約6分41秒

最近色々なソーシャルメディアが人気ですが、マーケティングをする上ではやはりFacebookが優勢なのが現状です。2018年末には月間23億のアクティブユーザーがいました。Facebookの使い方は進化してきているため、マーケターの人々にとっては最新の統計について知っておくことはビジネスを成長させる上で重要です。ここではマーケターが知っておくべき大切な統計を紹介していきます。

 

Facebookの特定の人口集団

 

誰が今Facebookを使っていて、どこにいるのかを知りたい場合、Facebookの平均ユーザーの特定の人口集団を出すことができます。

 

1.世界の平均のアクティブなFacebookユーザーは25-34歳の女性

 

Statistaによると、一番多かったユーザーは18-44歳ということが判明しました。最大の特定の人口集団は男性25-34歳が19%でした。

 

 

2.最多のFacebookユーザー数はインド

 

2019年1月時点で、Facebookを使用している人数はインドが北米を差し置いて最多の3億人といわれています。アメリカは2億1000万人という結果でした。

 

 

3.51%の10代の若者はFacebookを使っている

 

ティーンをターゲットとしているならば、Facebookがはあまりおすすめできないツールかもしれません。10代の若者のうち51%のみがFacebookを使用しており、他のYouTube、Instagram、またSnapchatがFacebookの使用率と人気度を上回る結果になりました。

 

 

Facebookの使用量に関する統計

 

大体のFacebookの人口統計を紹介したので、ここからはもっと具体的に、ユーザーがどのようにFacebookを使っているのかを紹介していきます。

 

4.アメリカ人の68%がFacebookを使っている

 

Pew Research Centerによると、YouTubeに次ぎ大多数のアメリカ人はFacebookをケータイやパソコンで使っています。

 

 

しかし、データによると人気が停滞しているということがわかりました。Instagramは注目されている急成長中のソーシャルメディアです。もし広告費が限られているとしたら、この3つのプラットフォームをお勧めします。

 

 

そうは言っても、年齢を考慮することが大切です。SnapchatやInstagramはTwitterよりも18−24歳のユーザーが多く、18−49歳のうち80%がFacebookを使用しています。一つのソーシャルメディアに幅広い年代の人がいるため、広告費が低予算の場合は最適です。

 

5.74%の人がFacebookを毎日使っている

 

74%の人が毎日Facebookを使用しており、そのうち半分の割合の人が1日に数回Facebookをチェックしています。オーディエンスがいつFacebookにログインするかを見極めることで投稿するのにいちばん効果的な時間を見つけることができます。このデータはページ内にある「Page Insight」から得ることができます。

 

 

6.96%のFacebookユーザーはケータイからアクセスしている

 

Statistaによると、ほぼ全員の人がケータイからFacebookにアクセスしていることがわかりました。合計が100%を超えているのは、一つだけのみならず様々なデバイスからアクセスしている人が多いからです。

 

 

これをいかに利用するかが鍵です。コンテンツを製作している時や広告をデザインしている時には、モバイル用の表示がきちんとされるように心がけましょう。もしきちんと表示されないのならば、モバイルでの広告表示のオプションを外しておくことをお勧めします。

 

7.43%のユーザーはFacebookからニュースを得る

 

コンテンツやニュースのソースは、ソーシャルメディアやGoogleがほとんどです。まさに、43%の人たちはFacebookでその日の出来事や世界で起こったことなどの情報収集をしています。

 

 

 

これらの統計データはマーケターがどこに企業情報や商品リリースなどの大切な情報を発信するべきかを示します。

 

8.Facebookに使う時間は一日約35分

 

Facebookを日常的に使用しているユーザーは平均1日35分ソーシャルメディアを使用しています。ニュースをチェックするためや友達の近況をみるためなど、違った目的で数回ログインする人が多いです。

 

9.3%のFacebookのプロフィール画像は偽物

 

2018年にFacebookがQ1向けの偽プロフィール写真について発表したレポートでは、3から4%のアクティブユーザーのプロフィール画像が偽物だということがわかりました。よって、約8800万個のアカウントが削除されました。

 

 

これらの偽アカウントの数は年によって変動しています。2014年では7%でしたが、2017年には14%まで増えました。2018年で急激に減った原因の一つとして考えられるのは、2016年の大統領選挙のためにたくさんの偽アカウントが作られたことです。

 

マーケターにとってこの数字を知ることは、アカウントに対するいいね数やエンゲージメント数のエラー範囲を考慮しより正確な数を出す上で大切です。最近では偽アカウントは減ってきていますが、未だにスパムアカウントや偽のインプレッションが存在するのが現実です。

 

Facebookの広告に関する統計データ

 

2018年に発表されたFacebookのQ4レポートでは広告収入が年々30%増加しており、166億ドルだったということがわかりました。これはFacebookのストーリーやインスタグラムの投稿、インスタグラムのストーリー、メッセンジャー上の広告を含みます。レポートでは平均の広告の値段が2%減り、広告のインプレッションの数は34%増えたことが表記されていました。

 

 

あまりこのような収入レポートには目を向けないマーケターも多いかもですが、たまにチェックすることも大切です。Facebookがほぼ広告で収入を得ているということは数多くの競合社がFacebookの広告を利用していることがわかります。もっとFacebookでの広告や費用について知りたい方は、ぜひガイドをチェックしてみてください。

 

10.平均のコストは毎クリック1.72ドル

 

Wordstreamによると、Facebookの広告のCPC(毎クリックのコスト)は1.72ドルということがわかりました。この数字は業界によっても違うため、この数字をコストの基準にする前に業界別の数字を確認することをお勧めします。

 

 

平均のCPCを知っておくことで、マーケターたちは広告にお金をかけすぎているかどうかなどを見極めることができます。コンテンツやターゲット層の問題かもしれません。もしCPCが高すぎるようでしたら、インプレッションにお金をかけるなど他の方法をお勧めします。

 

Facebookのビデオに関する統計データ

 

無数の広告コンテンツがある中で、一番エンゲージメント数が高いのは動画だといわれています。Facebookのビデオコンテンツはアップロードされた動画とライブ配信されたビデオの両方を含み、視聴率は1日に80億人を超える時もあります。

 

11.85%のFacebookビデオは音なしで視聴されている

 

動画は最初の数秒でいかに視聴者の心を掴むかが肝心だということは皆さんご存知だと思いますが、85%が無音で視聴されているFacebook上に載せられたビデオは、映像や画像が重要になってきます。テキストやフォントのデザインに凝ることやキャプションを工夫することに焦点を当てることによって動画を「見続けたい」と思ってもらえるコンテンツを作ることができます。

 

 

NowThisというメディアは一目でわかるブランディングや短いテキストでメッセージを伝達しています。この統計データを知ったからと言って、音を完璧に無視するべきということではありません。もしナレーションがある場合、字幕で表示することで視聴者が大切な情報を見逃すことが無くなります。

 

12.ライブ配信は制作済みの動画よりも3倍見られている

 

Facebookのライブ配信の機能はユーザーもビジネスも使っている機能ですが、すでに制作されて投稿された動画よりもライブ配信されている動画の方が3倍の確率で見られるということがわかりました。もしFacebookマーケティングに動画が含まれていてエンゲージメントよりもインプレッションを増やしたい場合は、ライブ配信は必ず試してみることをお勧めします。ライブ配信を告知するための投稿も忘れずにしましょう。

 

13.18−24歳のビデオの広告に対する興味度は65歳+の人口に比べると75%低い

 

ビデオがどのように消費されているかは歳によっても違います。実際にテレビでもFacebookでの広告でもそうなのですが、Facebookのデータによると18−24歳の若い年代の注意持続時間は65歳以上の人に比べて75%低いといわれています。

 

この統計をもとに様々なソーシャルメディアでイン・フィード広告の長さの上限が15秒に定められました。これをターゲット層に合わせて一番理想のビデオの長さを想定してみてください。もし若い層をターゲットとしている場合、ビデオの長さは短めで、モバイル中心の広告を打つのが一番最適です。

 

Facebookの投稿に関する統計データ

 

最後に紹介するのはマーケターが知っておくべきFacebookの投稿に関する統計データです。どの時間が投稿するのに一番いいのかなどを紹介します。

 

14.一番いい時間は平日の朝10時から昼の3時

 

Sproutの記事には、Facebookで投稿するに当たって必要になってくる情報がたくさん書かれています。このレポートによると、週の中間の昼間が一番エンゲージメントが高い時間帯だということがわかりました。これも業界ごとに異なるため、きちんと業界ごとに確認することをお勧めします。

 

 

15.オーガニックリーチの平均はページのいいね数の6.4%

 

ニュースフィードのアリゴリズムがアップデートされるごとに、Facebookページでのオーガニックリーチが減ってきています。2018年のWe Are Socialのレポートではページのいいね数の6.4%がオーガニックリーチだということが明確になりました。また、全てのコンテンツの平均のエンゲージメント率は3.91%ということもわかりました。この二つの数字は前四半期よりも落ちており、この問題の解決策として広告が使われています。

 

統計データをもとにFacebookマーケティングを実践しよう

 

Facebookのオーディエンスは大きいため、2019年も変わらずマーケターから注目を浴びるプラットフォームの一つだと予想されています。Facebookが進化するにつれてオーディエンスの行動も変わっていきます。これらの統計データが手元にあれば、マーケターはFacebookマーケティングや広告に置いてより良い決断を下すことができます。

 

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