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Instagramの成果を上げるための効果測定に必要な7つのメトリックとは?

Sprout Social

本記事は、7 essential Instagram metrics to measure performance
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約6分20秒

どのビジネスでも言えることですが、Instagramも含め、あらゆるパフォーマンスにおいて主導権を握っておくことはとても重要です。ですが、Instagramのメトリックとなると、どこから手をつけて良いか迷ってしまうかもしれませんね。

 

そこで、次の問いを参考にしてみてください。

 

なぜInstagramのメトリックが必要か?

 

Instagramの分析なくアカウントを管理しても、どのような結果が出ているのかよく分からないでしょう。

 

これらは、企業や部署の目標(またはInstagramにおけるKPI)を決める重要な要素であり、どのメトリックを報告すべきかの手がかりにもなります。

 

ゆえに、”なぜ”という問いかけをすることで、Instagramのメトリックとなるカギをつかむことが出来ます。

 

7つのメトリックを使ったInstagramの効果測定

 

Instagramにおけるメトリックは様々なエンゲージメントに使われることが多いですが、今回は様々な種類のものを用意しました。

 

情報不足だと感じても、安心してください。Instagramのメトリックに役立つ要点をまとめたので、どこから始めたら良いかの参考にしてください。

 

Sprout SocialのInstagramメトリックも、今回特別にご紹介します。

 

1.フォロワーごとの相互関係

 

このメトリックで分かること:フォロワーのアカウントに関連するコンテンツのエンゲージメント

 

Instagramの効果測定を巨大アカウント(Oreo、Starbucks、Nikeなど)と比較したい気持ちは分かりますが、ユーザーの規模が違うのであればそれは全く無意味です。

 

なぜかって?

 

数百万人ものフォロワーを抱える企業というのは、何千ものいいね!を獲得しているからです。もし同程度のフォロワーがいても、同じようにはならないはずです。ですが、これはパフォーマンスが十分に発揮出来ていないわけではありません。

 

そこで、エンゲージメント率によってアカウントが正しく評価されるのです。

 

SproutでInstagramのエンゲージメント率を測定する方法

Instagramメトリックを見つけるには、まずは受信したエンゲージメントの長さを知る必要があります。

 

Sproutを使えば、レポートタブやInstagramレポートから企業プロフィールの情報を入手出来ます。

 

また、計算済みのエンゲージメント率を見ることも可能です。しかし、これは影響力を参考にしているので(情報としては十分価値がありますが)、フォロワー1人当たりの割合を知るには合計を代入しなくてはなりません。

 

 

エンゲージメント率を割り出す方程式は、次のようになります。

合計エンゲージメント/フォロワーのアカウント×100=エンゲージメント率

 

このメトリックのレポートを通じて、ユーザーに響くコンテンツアイデアを得ることが出来るだけでなく、特定の投稿を調査した上で、パフォーマンスのトレンドを把握することが可能です。

 

2.フォロワーの増加

 

このメトリックで分かること:まさに正しいことをしているのです!

 

Instagramのフォロワー数を数えるには、コンテクストが重要になってきます。一度きりのプロモーションや有料のソーシャル広告をうったあと、ランダムスパイクやドロップオフを考えている場合はなおさらです。

 

時間ごとのフォロワー数を測定し、コンテクストを維持して何が成長の原因となっているかを確認しましょう。理想的なのは、面白いコンテンツにハマった読者がもっと見たいと思い続けてくれるよう維持していくことです。

 

また、Instagramのマーケティング戦略やKPIを通して、何が必要で何が不要かを理解することも重要で、今後継続していくコンテンツの判断基準にもなります。

 

フォロワー数の合計は単に優越感を満たしてくれるものに過ぎないかもしれませんが、最終的にはコンテンツの可能性を見つける場所であり、Instagramメトリックのパフォーマンスに影響を与えるものなので、継続してフォーカスしていくことが望ましいです。

 

Sproutでフォロワーの増加を測定する方法
フォロワー数の増加割合を表す図でもなんでも、Sproutから入手出来る情報はさまざまです。全てのInstagramのプロフィールで必要に応じて各レポートを利用することも可能です。

 

 

3.集まったコメント

 

このメトリックで分かること:コンテンツの影響力

 

エンゲージメントに関係していることは変わりませんが、いいね!がつくこととコメントがもらえることは、Instagramのパフォーマンスにおいて大きく意味が異なります。

 

いいね!の場合は、100%投稿に対して賛成していない場合でも手軽に押すことが出来ますが、コメントの場合はさらに理由がはっきりしています。いいコメントであれ悪いコメントであれ、コンテンツにインパクトがあった証拠となるため、さらなるフィードバックがそこから期待出来ます。

 

このような場合、ファンによってコミュニティが出来るきっかけともなりやすいです。ダブルタップするだけで簡単ですが、コメントを残す人は気をつけた方が良さそうです。

 

Sproutでのコメント管理

アカウントの規模によっては、投稿1つ1つのコメント管理や記録は大変ですが、Sproutであれば簡単です。

 

先ほどのInstagramレポートを利用すれば、コメント全てがメトリックに則って表示されます。フィードバックを通じてコメント数を参考に、コンテンツが正しく機能しているかを確認することが可能です。

 

 

4.リーチ

 

このメトリックで分かること:どのくらいの人数がコンテンツを閲覧しているか

 

リーチが印象的であれば、問題ありません。

 

これら2つのメトリックは類似しており、Reach vs Impressionsの話題では困惑しかねません。興味があれば、Instagram Impressionをご覧ください。

 

簡潔に言うと、印象というのは見た目やクリックした後に表示されるエンゲージメントのことですが、リーチというのは実際に閲覧されたコンテンツのことを意味するということです。

 

Sproutにおける素早いリーチの発見

計算機は必要ありません。日別平均リーチを参照するには、Instagramレポート内のImpression部門に合計の割合が記載されているでしょう。

 

 

5.ハッシュタグのエンゲージ

 

このメトリックで分かること:ハッシュタグのパフォーマンス

 

Instagramのアルゴリズムは脆いので、時にコンテンツ戦略を破壊することさえありますが、ハッシュタグは瞬間的な出来事を記録出来るので信頼が置けるでしょう。業界に関する知識やユーザーの望む情報をハッシュタグとして使用することで、エンゲージメントはさらに強力になります。

 

投稿1つにつき、ハッシュタグの使用は30個までですが、リサーチと学習のパフォーマンスを賢く利用することが重要です。ハッシュタグは少なければ少ないほど良いと言う事実に、きっと驚くことでしょう。

 

Sproutにおけるハッシュタグのパフォーマンス

Instagramのパフォーマンス向上のためには、ハッシュタグレポートを参照してください。

 

下にあるのは、容量とエンゲージメントで構成されたハッシュタグです。これらのデータを活用し、今後のハッシュタグにも役立てることが出来るのです。

 

 

6.トラフィック照会

 

このメトリックで分かること:ウェブトラフィックにおけるInstagramの影響

 

一般的なソーシャルメディアの投稿には、ウェブサイトのランディングページへのリンクや商品ページ、フォロワーが気に入りそうなサイトへのアクションが盛り込まれています。

 

ですが、Instagramの場合は少し変わっています。なぜなら、クリック出来るリンクがbio内に設置されているからです。キャプションにURLを掲載することも可能ですが、どちらにしてもInstagramのトラフィックはやや複雑です。

 

トラフィックの照会方法

Instagramの投稿にはクリック出来るリンクを表示することが出来ないので、キャンペーンでのトラフィックを照会するにはUTMパラメータを使用します。これは、Google Analytics(または他のツール)を使って、ユーザーがどこからアクセスしているかを知る手がかりとなるタグのことです。

 

もしInstagramと連動してランディングページを運営しているようでしたら、独自UTMパラメータの設置方法を調べてみるのが良いでしょう。

 

Instagram(クリックされたbioリンク)とInstagram Stories(スワイプされた投稿)の区別だけでなく、Google Analyticsを使えばソーシャルネットワークを確認することが可能です。

 

 

7.Instagram Storiesのメトリック

 

このメトリックで分かること:Instagram Storiesの人気とエンゲージング

 

今日のInstagramマーケティングで間違いなく重要なのは、Storiesの活用です。

 

あらゆる場面で役立ちますが、特に異なる観点からコンテンツを提供することに長けています。画像や動画がない代わりに、フィードにはない自由で柔軟な発想が生まれます。

 

その中には、Story Replies、Story Taps BackとForward、Story ExitsとImpressionsなど、すばらしいメトリックがたくさんあります。

 

Sproutを使ってInstagram Storyの統計を取る方法

ご紹介したメトリックに興味があれば、Instagram Storiesのパフォーマンスレポートから、各プロフィールのデータを確認してみてください。

 

 

Instagramメトリックを導入しましょう

 

これで必要なメトリックは全て揃いました。あとは実行するだけです。Instagram Analyticsの追加を忘れないように気をつけてください。

 

Sproutのインストールがまだの方は、30日間無料トライアルから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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