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科学技術で兵器はここまで進化した!2021年最新の15選

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本記事は、15 Coolest And Latest Military Gadgets | 2021 Edition
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約6分45秒

今日の科学技術は、人類の発展にさまざまな形で貢献しています。

 

事実、科学技術の進歩なしでは私たち人類にできないことがいろいろとあったのではないでしょうか。今日は、科学技術がいかに軍事行動をいかに変化させてきたのか、というのをお話しするのではなく、科学技術の進歩があってこそ実現したかっこいい兵器を紹介したいと思います。

 

このような軍事ガジェットは一般的によく知られていないので、こちらでは、これまで知られていないような凄い兵器を目の当たりにするかも知れません。

 

15位. C40PS Hybrid Headset/C40PSハイブリッド・ヘッドセット

人口密度の多い場所では、航空支援と投下作戦が大事な軍事作戦の一端となります。しかしながら、こういった軍事作戦には問題点が存在します—爆音です。作戦に参加している軍人たちは、ヘリコプターの回転翼によって発生する高音の爆音によって、しばしばコミュニケーションが断たれてしまいます。

 

この問題を解決するため、米軍は高性能に改良されたノイズキャンセリング機能付きのヘッドセットの開発を行いました。これは、過酷な軍事行動の現場で効果的に活用されていますが、特にCH-47 チヌークや、MH-6 リトルバード(軽汎用・攻撃強襲用ヘリコプター)、MH-60K ブラックホーク、海洋基地等での活躍が目立ちます。この高度に改良された軍事レベルのヘッドセットには、頑丈なスチール中枢ケーブルと改良された襟止めが搭載されています。

 

2012年に初めて実戦で用いられましたが、それ以来、その信頼性・安定性のため、たくさんの特殊部隊が今日に至っても、この技術を活用しています。

 

14位. Bodyguard Electro Gauntlet/ボディーガード・エレクトロ・ガントレット

 

この防護用の長手袋/ボディーガード・エレクトロ・ガントレットは、個人防衛のためのガジェットです。このガジェットには、レーザーポインターや、ビデオカメラ、500万ボルトのスタンガン機能が搭載されています。

 

硬度の高い外見で、まさにバットマンスーツのよう。実際にジェームス・ボンドシリーズ「007 ダイ・アナザー・デイ/Die Another Day」等、世界中のたくさんの映画に登場しています。

 

13位. X-Flex Blast Protection/X -Flex防弾システム

X-Flex blast protection systemX -Flex防弾システムは、エンジニア研究開発センター(Engineer Research and Development Center/米陸軍工兵隊の研究所組織)によって、爆弾の破片や金属片などから地域住民や軍の関係者を守るために開発されました。

 

この素材は室内の壁に貼ることにより、特殊な粘着性物質が爆破時の衝撃を抑える効果を発揮します。The X-Flexは高分子[ポリマー]複合材でできており、頑丈な繊維が柔軟性とそのパワーを可能にしています。

 

12位. Tec Torch/テック・トーチ

2015年、アメリカ空軍は、エナジェティック・マテリアル&プロダクツ社(Energetic Materials & Products, Inc.,)と共に溶接に用いる特殊なトーチの開発に成功しました。どうやらこのトーチにかかれば、分厚い金属にも簡単に穴が空いてしまうようです。

 

とても軽く、安全で、セ氏2,700度程の熱でほとんど全てのものを焼き切ってしまいます。これはまさにジェダイのライトセーバーがシスの皇帝をぶった斬る、そのものです。突破作戦や錠前破りなど、なかなか決着のつかないような過酷な作戦場面においては、爆発物などではなく、このようなガジェットが必要とされるのです。

 

11位. Prism 200C Backpack/プリズム200C バックパック

もしあなたが、現状では何もできない、そんな場面に遭遇したら。特殊部隊や地域警察官は、人質をとられた場合、さまざまな困難が待ち受けています。いかなるミスも無害な人の命に関わるのです。

 

そんな場面において活躍できる、リュックサイズの特殊ガジェットを英国の会社が開発しました。この洒落たリュックサイズのガジェットは、壁を透けてものが見えるのです。こういった機械は実際目新しいものではないのですが、プリズム200Cは、人ひとりが持ち運べるサイズに初めて改良されたものなのです。

 

このプリズム200Cは、木製であれ、コンクリートであれ、どんな素材のものでも透視を可能にしてくれ、室内のリアルな状況を見ることができるのです。

 

10位. Wrist Mounted Display/リスト搭載型ディスプレイ

いろんなガジェットをばらばらに持ってるより、たった一つでいいからスーパーガジェットを持ってた方がいいと思いませんか?軍人もきっとそういう必要性があるのでしょう。いま軍人たちも模索しているのが、ひとつのリスト搭載型のスーパーガジェットで、いくつもの大事なガジェットの操作ができないかというものです。

 

この装置を使うと、より少ないパワーで、より持続的に攻撃できるようになり、どんな場所で、どんな状況においても、そつなく任務をこなせるようになるのです。重要任務をこなしながら、シグナルや命令を受け取れるもので、兵士ひとりひとりが活用できます。

 

9位. One Shot XG/ワン・ショットXG

1,000メートル先のターゲットを狙撃するのは、本当に驚異的な作戦です。銃弾の軌道に影響を与える要素、例えば、風速や地形、コリオリの力(地球の自転による物理の力)等は、たくさんあります。どうやってそういった影響をコントロールするのかは、狙撃手の腕にかかっているのですが、科学の力を少し借りることで実に容易くなるのです。

 

2013年、アメリカ国防高等研究計画局は、革新的な「ワン・ショットXGプログラム」が軍事スナイパーの能率性を大幅に上げることを公表しました。このプログラムは照準器や銃身などに搭載し、スコープシステムがその周りに展開します。このスコープは、内蔵されたOSを利用し、風や武器の部品などの要因となる変数を自動計算するように設計されています。

 

8位. EXACTO/エグザクト

EXACTO(超精密照準の銃弾)は、アメリカ国防高等研究計画局の計画で開発されました。超高性能で自動誘導型の銃弾であり、標的の動きや外部環境の影響を自動で調整して計画された弾道を修正することが可能です。最新鋭のリアルタイムで自動誘導ができるシステムを搭載しており、標的を追跡することが可能—弾道は標的に向かって、天候、風速、標的の動きなどを計算し調整された弾道で向かっていきます。

 

2016年ロシアも、10キロ先の標的まで射撃できる類似型の「スマート銃弾」を公表をしています。

 

7位. The Throwbot XT/スローボット XT

スローボットXT/The Throwbot XTは、さまざまな場面で活躍できる、隠密行動が取れるロボットです。

捜索調査や救助作戦においてはとても効果的。コンパクトなこのロボットは普通なら到達が困難な場所から音声やビデオなどを電波送信でき、不法物や爆発物などをより簡単に探知することができます。

 

前述の通り、このロボットはとても軽く(約540g)て最大36mの範囲をカバーできます。赤外線システムがこちらのロボットには搭載されており、光の量が減少すると自動的に起動し、完全な暗闇でさえ任務の遂行が可能です。

 

6位. The Big Dog/ビッグ・ドッグ

戦時中であってもそうでなくても、兵士というのは重い荷物を常に携行しなければいけません。もちろん、軍隊は一般人よりも高い持久力や忍耐力を持っていますが、彼らだって人間です。一般的に、装甲車や軍特注の乗り物は、超重量級の荷物を運ぶために使われます。

 

2005年に遡り、アメリカ国防高等研究計画局とボストン・ダイナミックス社は、重量な荷物を運ぶためのコンピュータ制御のロボットを共同開発しました。プログラムは実用性の低さから途中で取り止められましたが、最大10キロのガソリンを搭載できるエンジンが搭載されていました。光ファイバーのジャイロスコープや画像記憶装置なども搭載されており、過酷な地形であっても立つことができ、45度の傾斜も登ることが可能でした。

 

5位. CornerShot/コーナー・ショット

コーナー!きっと皆さん、シューティングゲームなんかをやっていると、角っこというのは大嫌いなんじゃないかなと思います。コーナー・ショットはこういう時に大活躍。しかも現実世界で。

 

コーナーショットには、統合されたビデオカメラがついており、兵士たちにも使いやすいフロント画面に、ビデオ映像を送ります。銃身は60度の角度まで曲げることができ、標的を射撃できるのです。

 

4位. Xstat – Rapid Hemostasis System/Xstat(エクスタット)—高速止血システム

Xstat—高速止血システムは、戦場で負傷した際、大量出血を止める革新的な技術です。普通なら、こういった状況においては、簡単な止血帯が使われる場合が多いでしょう。しかし、とあるアメリカの医療メーカーは、効率的に出血を完全に止める方法を考えつきました。

 

Xstatは、注射器状のものとスポンジのようなタブレットを利用します。このスポンジは傷口と接触した際に膨らむような設計になっており、このスポンジが活発に止血物質に覆われます。事実、15秒未満で傷口は完全に膨らんだスポンジに覆われ、止血が始まり、完全に血の流れが止まるのです。

 

3位. Liquid Armor/リキッド・アーマー(液体防護服)

リキッド・アーマー/液体防護服は、今日では、おそらく最も最新型の防護服であり、MIT(マサチューセッツ工科大学)とアメリカ陸軍研究所によって、いまだ研究中です。リキッド・アーマーは、特殊な液体に漬けられたケブラーファイバー(紡織繊維物質)で構成されています。これらの液体は、異なる状況に応じて違った反応を起こします。

 

今日までのテストによると、凶暴な攻撃が加わり、液体状のケルバー繊維がある一定の条件に達したとき、ケルバー繊維が超硬度になるということが判明しました。この液体は、非ニュートン性液体(STF)、として知られています。

2位. DARPA’s PCAS/アメリカ国防高等研究計画局 開発 PCAS

通常の近接航空支援の場合、航空部隊と陸上部隊はそれぞれ音声によるコミュニケーションと基本的な地図に頼って、作戦をすすめなければなりません。しかし従来の方法では、正確性やスピードにかけることがしばしばあります。この状況を打破するため、アメリカ国防高等研究計画局は革新的なアイディアに至りました。それがPCASです。

 

PCAS(持続近接航空支援)の当初の目的としては、JTACsや戦闘員たちにリアルタイムでの状況認知や武器システムの情報を共有し、航空支援の効率性を上げることでした。同時に複数の標的を、地上戦闘部隊が正確に認識することを可能とするでしょう。

 

1位. XOS 2 exoskeleton/XOS2 エクソスケルトン

このロボット・スーツは人体のパワーや持久力、機敏性を、「超人類」と呼べるほどに引き上げることが可能なのです。次世代のXO2スーツはより軽い金属でできており、エネルギーの消費量も前代のXO1の半分程度となりました。XO2には、操縦器と高度なセンサーの組み合わせが活用されています。

 

その特徴は、強化アルミニウムと鉄にあり、さまざま作戦を遂行する上でとても重要です。また高水圧の力を利用し、このスーツを着用した人間は通常の17倍ものパワーを発揮し、重いものを持ち上げることができるのです。このスーツがあれば、重いものを持ち上げても人間は疲れもケガもしないでしょう。

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