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デザイナー必見!仕事のオファーが来たら考えてほしいこと ビジネスパートナーになる前に検討すべき項目

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本記事は、What to Do When Someone Wants to Partner with Your Design Business
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約2分42秒

ウェブデザイナーというのは、時には望んでない仕事を引き受けるような場面も多々あるように思われます。これまでの間、私の事業をやりたい、もしくはどうにかしてビジネスパートナーになりたい、と申し出た方が何人かいらっしゃいました。

 

正直言って、彼らが本気かどうか見分けるのは簡単です。私の名前の綴りが間違っていたり、行なっていないサービスについて書かれていたりする場合は、全てスパムとして無視してきました。

 

ですが、時たま本当に誠実にオファーを申し出てくださる方もいらっしゃいます。そんな時は飛び上がるほど嬉しく、すぐに協力したくなる気持ちも分かります。しかし焦ってはいけません!落ち着いて、何をすべきか合理的に考える時間が必要です。

 

チャンスというのは皆平等ではありません。誰かとビジネスパートナーになる前に、ぜひ考えて欲しいことを今からお伝えします。

 

 

何が求められているか?

パートナーシップの形態は様々です。フロントエンドのデザイナーが、プロジェクトのために専門知識を必要としている場合もあるでしょう。また、利益重視のアイデアマンがそれを求める場合もあります。どんなオファーが来るかは、実際来てみないと分かりません。

 

どんな依頼が来たとしても(それがどんなに美味しい話に聞こえても)、その案件に対して自分がどんな役割を担っているかは、きちんと把握する必要があります。イメージを明確にするために、最低限、次の点を押さえておきましょう。

 

・なぜ自分にそのオファーがきたのか?
・自分に責任があるのはどの部分か?
・平等な立場でパートナーとしてやっていけるか?
・自分に決定権はあるのか?
・最終的な目標は何か?

 

打ち合わせ次第では、他にも質問事項が浮かぶでしょう。他人の考えを理解するには、なるべく具体的に聞くしか方法はありません。

 

 

 

自分のビジネスにどんな影響があるか?

プロジェクトにおける自分の役割を明確に把握できたら、次はビジネスへの影響を考えてみましょう。オファーを受けようが受けまいが、、ここでの決定が後々重要になります。

一番はやはり、お金と時間の問題でしょう。

 

 

最終損益

パートナーシップを組んで仕事が増えれば、確かに収入は良くなります。取引はむしろ大歓迎、と思うかもしれません。とは言いつつも、その時の状況や余裕に応じてある程度引き受ける基準を設けておきたいかもしれませんね。

 

一方、見込み利益(別名”ゲームの一部”)の部分は、必ずしも約束されているわけではありません。確かに、プロジェクトが上手くいけば利益が出る可能性はあります。かたや、全くお金にならない可能性ももちろんあります。

 

支払い申し出る方からのオファーは数多くありましたが、正直誰の条件も承諾しませんでした。もしあなたも同じような状況になったら、次のことを参考にしてください。

 

・利益が発生しないかもしれない業務に対して、納得出来るかどうか
・パートナーの性格や誠実さに対して、良い評価が下せるかどうか
・決定事項に対して、自分の信条が反映されているかどうか

 

そのプロジェクトで収益の増加が見込めるのであれば、冒険してみる価値はあるかもしれませんね。

 

 

業務負担

また、万が一ビジネスパートナーになった場合、どのくらい時間を割くかも重要な問題です。時間に十分余裕があれば問題ありませんが、すでに忙しく働いているのなら、大きなストレスを抱える原因になりかねません。

 

あらかじめそのことを考慮していれば、どんなタイプの仕事がきても上手くスケジュールを組むことが出来ます。大型プロジェクトは長期間時間を取られますが、小さい案件が業務の妨げになることも時々あります。

 

そして、新しい案件を引き受けることで、既存のクライアントに影響を与える可能性もあります。彼らに十分な時間を充てられなくなってしまったら、かえってビジネスは赤字になってしまいます。

 

 

正しい選択をしましょう

最終的に前に進むかどうかは、難しい問題です。条件が良く利益が見込めるようなオファーの場合は、特に慎重に考える必要があります。

 

結局、あなたがどの道に進みたいかで決めるのが一番です。今のキャリアで満足しているのであれば、”イエス”の答えを出したところで目の前の仕事への影響を延々と考えてしまうはめになるでしょう。

 

しかし、今こそ進路を変えるべきだ、と思うのであればこれはチャンスです。どちらにせよ、やるべきことをやって結果に備えておくことが正しい選択と言えそうです。

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