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【パフォーマンス向上に必須】おすすめのGoogleデザイン・開発ツール11選

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本記事は、11 Best Google Design and Development Tools
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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インターネットやウェブアプリケーションを扱う際、Googleは常に何らかの形で存在しています。Google Chromeのようなアプリケーションは時代を先取りしているので、デザイナーや開発者は自分のプロジェクトがGoogleのプラットフォーム上でどのように機能するかを分析することが必要です。

 

またアプリケーションがどのように見えるか、どのような技術を実装する必要があるか、セキュリティの問題、アプリケーションのパフォーマンスをチェックする必要もあります。Googleは、この目的のために特別に作られた多くの効率的なGoogleツールをユーザーに提供しています。

 

幸いなことに、Googleはどんなウェブアプリケーションでも最高の状態にするのに役立つツールへのアクセスを提供しています。Googleの開発者ツールは、開発者がアプリケーションのパフォーマンスに関するあらゆることを理解するのに役立つツールです。これらの Google ツールを使えば、デザイン、リアルタイム編集、JavaScript デバッグ、パフォーマンス測定などをチェックすることができます。

 

ここでは、Googleが提供する11種類のツールのうち、デザイナーや開発者にとって必携のツールをご紹介します。

 

1. Lighthouse

ウェブサイトを構築したら、サイトが期待通りのパフォーマンスを発揮しているかどうかを確認することが不可欠です。すべてのウェブページのパフォーマンスと機能性をチェックする必要があります。Googleは、ウェブページの品質を向上させるために役立つLighthouseと呼ばれるツールを提供しています。

 

Lighthouseは「監査」タブからアクセスできます。デスクトップとモバイルのように複数のオプションがあり、これに加えて、パフォーマンス、SEO、アクセシビリティの要素を評価するためのボックスにチェックを入れることができます。これらのパラメータにチェックを入れておけば、Lighthouseはパフォーマンスの詳細なレポートを提供してくれるので、あなたが実施できる改善点を知ることが可能です。

 

Lighthouseは、ウェブサイトのウェブページの品質を向上させる自動化されたオープンソースのツールです。公開されているかどうか、認証が必要かどうかに関わらず、どのウェブサイトのどのページにもLighthouseを使用することができます。また、SEO、プログレッシブウェブアプリケーション、パフォーマンス、アクセシビリティなどのパラメータについてウェブページをチェックします。

 

Lighthouseは、ChromeのDevTools・コマンドラインから、またはNodeモジュールとして導入することが可能です。監査を実行するためには、ウェブページのURLをLighthouseに提供するだけです。ページがどの程度機能しているかを知ることができます。各監査の実行では、なぜ監査が必要なのかを説明するリファレンスドキュメントが提供されます。また、Webページ内のエラーや問題を修正する方法についても説明があります。

 

2. Polymer

Polymerは、オープンソースのJavascriptライブラリから作られたGoogleの別のオープンソースフレームワークです。これは、ウェブコンポーネントからウェブアプリケーションを構築するのに適しています。Googleの開発者は常に手を取り合って、ウェブ開発者にライブラリを提供しています。Polymerを使えば、簡単な方法でカスタマイズされたウェブ要素を作成することが可能です。Polymerは一方通行だけでなく、双方向のデータバインディング機能を提供しています。

 

Polymerはウェブデザインの世界では広く知られていますが、このプロジェクトはライブラリ、ツール、標準のコレクションを含むようにその領域を拡大中です。Polymerにはウェブ要素の定義が容易になるLitElementエディタが付属しています。

 

一方、Lit-HTMLはHTMLテンプレートライブラリで、開発者はJavaScriptで次世代のトップレベルのHTMLテンプレートを書くことが可能です。また、Polymerでは、PWAスターターキットも提供しています。PWAスターターキットは、ウェブアプリケーション開発のためのウェブコンポーネントのセットであると同時に、Polymerオリジナルのライブラリです。

 

3. Google API Explorer

Googleは、開発者がWebアプリケーションに実装するための幅広いAPIを提供しています。しかし、それらを探すのは退屈になることがあります。なのでGoogle APIs Explorerをブラウズして、要件に応じて適切なAPIを見つけるのに役立ち、必要なAPIを見るためにスクロールする必要があるAPIの長いリストを提供することが可能です。

 

また、代わりに提供されている検索ボックスにAPIの要件を書き込むことができ、それは必要なAPIをフィルタリングします。各リンクは、選択したAPIの使用方法を説明する参照ページに移動することが可能です。

 

4. Flutter

Flutterは、美的に魅力的なWebサイトやWebアプリケーションを構築するのに役立つツールです。見た目の美しいUIを重視するのであれば、Flutterを使ってUIをデザインするべきです。そうすることでカスタマイズ可能なウィジェットが手に入るので、アプリケーションのネイティブインターフェースを数分で構築することが可能です。

 

Flutterには、完全なカスタマイズを可能にするレイヤードアーキテクチャがあります。その結果、表現力と柔軟性に優れたデザインをすばやくレンダリングすることができます。また、Dartのネイティブコンパイラを使用してARMネイティブマシンコードをコンパイルします。

 

初心者の方は、ドキュメントを参照してみてください。充実したドキュメントがあり、作成からインストールまでを案内してくれます。Flutterを使って作られたアプリケーションは、ユーザーにとって楽しい体験となるでしょう。Flutterは、Cupertinoウィジェット、豊富なモーション API、スムーズなスクロールシステム、プラットフォームの理解を備えたアプリケーションを提供します。

 

5. Google GitHub

Google GitHubは、ユーザーがコードやファイルを保存して交換できるプラットフォームです。260以上のリポジトリを閲覧して探すことができ、Googleはプラットフォーム上で誇らしい場所を持っています。必要なリポジトリを探して、必要なファイルやコードにたどり着くために使用できる検索ボックスを提供します。

 

この検索ボックスは時間を節約し、リポジトリのあなたの必要なリストに移動します。このツールを使えば、ビルド、テスト、実行とコード管理を同時に行うことが可能です。それにアクションとそのコードを開発することもできますし、コミュニティの既存のコードを使って作業することもできます。

 

Google GitHubは、世界中のコードを安全に管理するために世界中で知られています。開発者、メンテナー、研究者がこのツールで協力して、世界のソフトウェアのサプライチェーンを確保しています。

 

6. Puppeteer

高レベルのAPIを提供する一方で、PuppeteerはDevToolsプロトコルを介してヘッドレスChromeを制御するために開発されたノードライブラリです。ブラウザで手動でできることはすべてPuppeteerでできます。

 

Puppeteerを使えば、スクリーンショットをクリックしたり、ページのPDFを作成したり、単一ページのアプリケーションをクロールしたりすることができます。 また、プリレンダリングされたコンテンツを生成すること、フォームの自動送信、UIテスト、キーボード入力の仕組みなども可能です。

 

Puppeteerは、更新された自動化されたテストプラットフォームを作成するのに役立ちます。それは、最新バージョンのChromeブラウザでテストを実行できる場所です。Javascriptやブラウザの機能を使用したこれらのテストを実行することができます。パフォーマンスの問題は、Puppeteerで利用可能なタイムライントレースを使って修正することができ、加えてChromeが提供する拡張機能もテストも可能です。

 

 

7. Workbox

PWAを構築するためには、Workboxを使って作業を始めることができます。Workboxには、Webアプリケーションにオフラインサポートを追加するのに役立つJavaScriptライブラリのコレクションが付属しています。Workboxのガイドを使えば、サービスレジスターファイルを作成したり、受信リクエストをルーティングしたり、プラグインやバンドルの使い方を理解したりすることが可能です。

 

Workboxは、Webアプリのファイルやコードをキャッシュすることで、ネットワーク接続なしでオフラインでパフォーマンスを分析するのに役立ちます。また、不安定な接続でも Web アプリを正確に動作させるための適切なランタイムキャッシング戦略を持っています。

 

プリキャッシング、実行時のキャッシング、リクエストルーティングなどの機能により、Workbox は Web アプリ開発の世界では不可欠なツールとなっています。これまでのWorkboxの最も重要な要素は、オフラインのGoogleアナリティクスを利用してWebサイトのパフォーマンスを測定できることです。

 

8. Codelabs

ガイド付きのチュートリアルとコーディングの経験を持つために、すべての開発者とコーダーはCodelabsに行くべきです。Codelabsのガイドは、小さなアプリケーションを開発する際に役立つ情報を提供してくれます。

 

また、新しい機能を追加することで、既存のアプリケーションの機能を拡張することもできます。Codelabsは、Google製品のための実用的なガイダンスを持っているユーザーを改善することで知られています。サイトは、あなたが検索したいものを見つけるのに役立つカテゴリやイベントにうまく構成されています。

 

非常に多くのコードファイルの中で、アナリティクス、アンドロイド、アシスタント、フラッター、テンソルフロー、検索をサポートしています。オプションの中から1つを選択して、すぐに小さなウェブアプリケーションを開発できるコードを見ることができます。

 

Codelabsは、遅いネットワーク上で素早くレンダリングするプログレッシブなWebアプリケーションを構築するのに役立ちます。それにホーム画面のロゴを持つことができ、優れたフルスクリーンのアプリケーションエクスペリエンスとして示されています。

 

9. Color Tool

Color Toolは、開発者がアクセシビリティを確認しながらパレットを作成・交換・利用することができます。マテリアルパレットからあらかじめ定義されたパレットを利用すると便利です。まず色を選択して、一次選択の配色に適用する必要があります。その後、二次選択に切り替えて再度色を選び、最後に両方の配色のテキスト色を決めることが可能です。

 

カラーツールは、色の選択の広い範囲で開発者やデザイナーを提供するために知られています。彼らは活気のあるインターフェイスを設計するための彼らのアプリでこれらの色を使用することができます。

 

また、Color Toolは選択した配色のためのテキストの読みやすさを評価するために有名です。評価は、Webコンテンツアクセシビリティガイドラインに基づいて行われます。これらのガイドラインでは、視覚障害者が読みやすさを向上させるために、テキストの色と配色のコントラストに焦点を当てています。

 

 

10. Design Sprints

Design SprintsもGoogleのツールの一つで、デザインや試作品の開発、ユーザーにアイデアをテストしてもらうことで問題を解決することができます。これは共通の目的を持って短期間にチームを整列させることで知られています。そのチームは、成果物とともに明確に定義された目標を持っています。最終的にはDesign Sprintsは、仮説、アイデアのプロトタイプを開発し、実際の環境で迅速にすべてをテストするのに役立ちます。

 

Googleで始まったデザインスプリントは、組織内でのUX文化とデザインリーダーシップの実践を奨励するというビジョンを持っていました。その結果として生まれたフレームワークは、柔軟な手法の集合体です。チームはさまざまな組織構造や目標に応じて、それを適応させるために継続的に取り組んでいます。

 

Design Sprints kitは、Googleチームと柔軟なモデルを内部で共有するのに役立ちます。また、デザインや製品開発コミュニティのためのリポジトリでもあるので、このツールはベテランの開発者と同様に初心者にも良いものです。キットには多くのGoogleツール、テンプレート、レシピ、あなたの方法を提供するためのオプションが含まれています。

 

11. Google DevTools

Google DevToolsは、Chromeブラウザに組み込まれたGoogleツールのセットです。このツールを使えば、リアルタイムでページを編集したり、Webサイトの最適化に役立つ問題を迅速に診断したりすることができます。Google DevToolsは、Webページを構成するページ要素の検査やCSSの解析などを行いたいときに便利です。

 

要素タブでは、Google DevToolsを紹介しています。要素タブは、選択したウェブページの背後にあるコードを確認するのに役立ちます。これにより選択したページのdivやタグの理解を得ることができ、まだ生きているときにコードを編集することがで可能です。Google DevToolsは、ウェブページのデザインを実験したいときに最適なツールなので、ページのレイアウトを確認しながらフォントを検査したり、アニメーションの動作を確認したりすることができます。

 

また、ページの裏側で実行されているCSSを確認したり、変更したりすることや、プロパティのON/OFFを切り替えることで、デザインの検査や解析ができます。Stylesタブには、DOMツリーで選択したコンポーネントに適用される CSSプロトコルが用意されています。

 

DevToolsを使用すると、ライブデザインに変更を適用する前に、ページの正しいパフォーマンスと機能性を実現可能です。またネットワーク速度を検査しながら、基礎となるJavaScriptをデバッグし、速度を分析して最適化することができます。Chrome は最新の機能を導入するために常に進化を続けています。

 

結論

Googleは単なる検索エンジンではありません。それはあなたがウェブアプリを設計し、開発するために必要なこれらのGoogleツールを開発者とデザイナーに提供しています。時には高速で最適化され、魅力的なだけでなく見栄えの良いウェブアプリを設計・開発するのが面倒で面倒になることもあります。このブログでは、Web開発プロセスに多くの価値を付加するのに役立つGoogleツールのリストに焦点を当てています。

 

Webベースのアプリケーションのパフォーマンスを向上させたいのであれば、Lighthouseを検討してみましょう。視覚的に魅力的なプログレッシブなWebアプリケーションが必要な場合は、WorkboxやFlutterが役立ちます。Googleのツールやリソースを利用する本質的なメリットは、世界で最も普及しているChromeブラウザですべてのコードがうまく機能することを知っていることです。

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