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2020年のハロウィンを楽しむ!伝統を守りつつ、新しいやり方を作り出そう!

Sprout Social

本記事は、For Halloween 2020, old traditions get a new look to accommodate the pandemic
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約5分2秒

2020年のハロウィンは、例年と違うものになりそうです。 COVID-19 が世界中で拡大し続けているので、トリックオアトリートなどの恒例行事は規模を縮小して、パーティーは厳しく規制されています。 消費者の75% が、パンデミックがハロウィンに影響を及ぼしていると言っており、残りの人達は「2020年のハロウィンはやらないのですか」と聞いてきます。

 

結論から言いますと、答えはノーです。なぜなら、人間には適応能力があるからです。シカゴでは バーがドライブスルーを始め、Hulu がロサンジェルスの様子を中継するサービスを提供しています。トリックオアトリートをやる代わりに、Mars Wrigley がトリックオアトリートのアプリを作り、世界中で使えるようになっています。

 

 

 

言い方を変えると、ハロウィンのやり方が例年と違いますが、印象深いハロウィンになるでしょう。 Sprout’s Social Listening Platformを使って、 ハロウィンの時期の会話を拾い、人々がどのように行動し、伝統的にやる事をどう変えていくのか調べました。私たちは、10月1日から27日までの1300万以上のツイッターのメッセージを分析し、 2020年のハロウィンをどのように過ごしているか調べました。

 

 

 

衝撃の事実! ハロウィンは1ヶ月続く

間近に迫った選挙やパンデミックが進行中であるにも関わらず、10月の休暇にかかる週は、人々が浮き足立っています。例えば「realize」と言葉は、今年は色々な行動が制限されているにも関わらず、ハロウィンに関するメッセージで41,000回以上入っています。

 

歴史的に見ると、ハロウィンは9月と10月の主な話題です。In 2016年、ツイッターでハロウィンという言葉や#Halloweenのハッシュタグは1900万ありました。2019年には、2300万に増えました。この年の9月1日から10月27日までで、ハロウィンもしくは#Halloweenは1600万以上あり、前年より27%上昇しました。

 

 

 

ハロウィンの話題は、あちこちであります。地域別で見ると、ワシントンD.C.が一番多く、続いてネバダとニュージャージーの順になっています。このデータから、私達はハロウィンの話題の量と国勢調査の人口の割合を、州ごとに分けて分析しました。

1.ワシントンD.C.

2.ネバダ

3.ニュージャージー

4.オレゴン

5.カリフォルニア

 

面白い事に、COVIDの 感染者数が増えている地域 (100,000人あたり 25人の新たな患者)で、ハロウィンの話題が多く話されています。休日が近づくと、知事や市長などが、ツイッターでどのように祝えばいいかアドバイスしています。ソーシャルメディアでの発表が213,000件を超えてきて、人々はCOVIDの情報や祝日を安全に過ごす方法をソーシャルメディアで調べています。

 

一方で、従来の習慣は、パンデミックの影響で変化しています。ワシントンD.C.では、the National Air とSpace Museumが、 自宅で作ったかぼちゃのコンテストを開催しています。オレゴン州ポートランドでは、ドライブインにお化け屋敷を展示しています。

 

一方で、 ネバダ州知事の邸宅 でのトリックオアトリートの祭りのような毎年恒例の行事が中止になっています。サンディエゴ州立大学などの大学は、学生に感染拡大防止の為、ハロウィン休暇中は自宅で過ごすよう呼びかけています。

 

 

ソーシャルディスタンスが当たり前になっている

2020年のハロウィンのアイデアを見ると、人々はどのようにトリックオアトリートをやるか考えています。 ハロウィン関連のメッセージで429,000近くが、トリックオアトリートのキャンディをどうやって配ろうかというものです。Exploding Unicornsの創設者James Breakwellは、2020年のトリックオアトリートをやる為に、ソーシャルディスタンスを守りながら子供たちを家に招く方法を紹介しています。

 

 

オンライン上でのイベントやパーティに関する話題も増えています。8,400以上のメッセージが、オンラインか Zoomでのイベントについてでした。その中の 7,500以上のメッセージが、 バーチャルパーティかZoomパーティです。 例えば、R.L. Stineの創設者は、31日に子供向けバーチャルハロウィンパーティを予定しています。GIPHYでは、  Zoom party用に映画トップガンの画像が提供されています。

 

 

最後に、映画界はハロウィンの精神を守っています。オンラインのウォッチパーティや ドライブインシアターです。ハロウィンを楽しみにしている人達は、今までの10月から、今年の新作を予想する事ができます。例えば、 The New York Restoration Projectは、昔のカルト映画のファンにおなじみのSanderson sisters の「Hocus Pocus」を一回限り上映予定です。

 

 

 

 

ゲームの中にハロウィンの全てが入っている

一つの業界が、暗くなりがちなパンデミックに関する投稿を全て明るくしようとしているのを知っていますか? それはゲーム業界です。 2020年のハロウィンに関する話題を分析すると、10月に発売されるゲームの詳細が多いです。

 

驚くことに、ビデオゲームのことについて話しているのは、北アメリカだけではありません。日本のモバイルゲームであるディズニーツイステッドワンダーランドは、ゲームに関する事を 304,000以上投稿しています。 ハロウィンシーズン中、モバイルゲームはキャンペーンを実施したり、10月いっぱいミッションを設定したりしています。

 

 

さらに、Overwatchのファンは、ハロウィン期間限定のキャンペーンやアイテムについて投稿し、自宅で快適に休暇を楽しんでいます。10月10日にイベント開催が発表され、これまでに70,000以上のOverwatchでハロウィンを楽しむ方法が投稿されています。

 

 

これに負けじと、根強い人気があるCall of Dutyも参戦してきました。 the Haunting of VerdanskというWarzoneファン向けのハロウィンイベントを10月20日に発表しました。 10月1日から27日の間、From October 1-27, conversations around Call of DutyやWarzoneに関する話題は普段の1,732%上昇し、29,000以上の投稿があります。

 

 

 

The haunting must go on

人々は、パンデミックに10月の楽しみを奪われるのではなく、個人も企業も、ハロウィンの精神を残したまま新しい楽しみ方を探しています。Zoomでのパーティ、オンラインイベント、ドライブインシアターなどは、安全にハロウィンシーズンを楽しむ方法です。オンラインでのトリックオアトリートのような臨時的なものを除いて、新しい伝統が作られつつあります。

 

社会的話題を知れば、パンデミックに対して今どう行動すべきか知る事ができます。そして、休暇中にどんな行事があるかわかります。

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