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【デザイナー必見】UXを意識したアプリデザインの基本とトレンドとは?スマホアプリをより良くする方法

本記事は、Opinionated App Design
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約3分8秒

新しいアプリを開発しました。これを見てください!

こちらから入手できます。

 

 

簡単に説明すると、毎週の歩数であなたは友達と競うことができます。

 

 

このアプリは毎日の歩数を集計して友達と競うという形式のため、アップルウォッチのファンのためのアプリとも言えます。

私はクラウド上にサーバーを落とし込む方法を学んだので、歩数をそれぞれのiPhoneにバックアップすることができます。glitch.comから始め、素早くコードを書くことができるようになりました。技術的な面だけでなく、他社との競争に打ち勝つためにこのサイトを使いはじめました。

 

 

私たちは、ゲームの結果をライブ配信するためにApple TVアプリさえも書きあげたのです。

私たちのデザイナーの一人のジョシュは素晴らしいアイコンを作りました。

 

 

iOS開発者のアンサンは3Dボタンコードを作りました。

 

 

そして、クラウドについて熟知しているジョンとダイアンは私が的確にCloudKitを使うことを手伝ってくれました。

 

 

 

基礎のルール

アプリとはどうあるべきなのでしょうか。

 

 

 

1. 分析は必要ない

わたしはよくクラウドの達人に「ファイヤーベースを使いなさい。CloudKitを使うよりも簡単ですよ。」とアドバイスを受けていました。これは正しいことなのですが、便利というのは、誰が何を知っているのかなどといったユーザーのデータを扱うことが簡単になることを指しているのでした。

 

 

私はユーザーにそれを行うことを尋ねる準備をしていませんでした。

 

 

ユーザーはiPhoneを設定した段階で、個人情報を収集されてもいいかどうかを決めていました。追跡されてもいいのかどうかを選択できるのです。

 

 

 

太字選択

このアプリはシンプルでなくてはいけません。私はサインインしたくありませんでしたが、大人数のプレイヤーエクスペリエンスを用意したかったのです。私は特徴がほしかったわけではなく、ただ面白いものを見つけたいだけでした。

 

 

下のステップを見てみましょう。それぞれの例は、あなたにその価値を説明しています。ボタンは、大きく目立つようになっています。

私たちがあなたの歩数データを尋ねるときに、私たちはなぜ私たちがそれが必要なのかや何を貯蓄するのかを正確にあなたに伝えることができます。

 

 

あなたが7回アプリを開けるまでお知らせを求めるかどうかを尋ねることはできません。なぜでしょう。それは、もし私たちがあなたがアプリをチェックし続けていることを知っていれば、あなたはお知らせが欲しいはずだからです。私は、7回というのは待つのにとてもいい回数です。これをバックアップする経験的なデータはありません。

 

 

 

強調する声

色は競争率を高め、面白い競争をデザインします。

 

 

例えば、いつでも名前を変更できて、ユニークさは必要ありません。人々は名前を絵文字に変更できます。彼らは名前を他の人の名前に変更することができるのです。ハリソンだけだと呼び捨てになるので、呼び名を「こんにちは、ハリソン」に変える時なのです。

 

 

負けたり勝ったりするので、時々人々は名前を変えます。それを使うことによって名前にユーモアをもたらすのです。

 

 

ここに100,000歩をクリアしたときの私たちのゲームがあります。

(彼女がどうやってゲームをクリアしたかは誰も知りません。)

 

 

 

私はあなたが予期していない場所にたくさんの注意書きを置きます。どのように私たちがゲームのコードを調節していると思いますか?ランダムな数字やレターではなく、美学的なゲームコードを求めています。私は美しい見た目のレターを求めています。下に出てくるランダムなゲームコードを見てみてください。

 

 

こうするために、以下のようなマシーンを組み立てました。

 

 

 

他のアプリがしていることをするな

アプリを作るときに以下のような慣習に従ってはいけません。すでに存在しているアプリの真似はしないようにしましょう。

 

 

あなたのアプリを機能するための正確な最小限のデータを見つけます。そして最も短いワードでデータにアクセスできるようにしましょう。「いいえ」のような言葉を使うのが適切です。

 

 

スキップボタンを小さくしてサインアップボタンを大きく作らないでください。恐らく使えますが、しないでください。あなたのユーザーはその策略を読み取り、思うようには彼らを操ることができません。これは、議論上の意見ではないのです。

 

 

歩数においては分析するのではないので、明らかにいいと思われるもの以外上のどれがいい決断なのかを立証することはできません。ユーザーを第一に考えることが大切です。そうあるべきなのです。

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