プログラミング

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WordPressのAdvanced Custom Fieldsを強化させる関連プラグイン10選!

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ウェブ開発者の間で人気のAdvanced Custom Fields(ACF)は、Wordpressにデフォルトで存在するカスタムフィールドを使って、よりパワフルで使いやすいカスタムフィールドを作成することができます。

ACFを使うことでコンテンツの編集がより効率的になり、技術に自信のないユーザーにも大きな助けになります。

例えばスタッフのプロフィールページを作ったとすると、それぞれのスタッフの名前、役職、メールアドレス、写真、自己紹介といったカスタムフィールドを作成できます。

個人のテーマのテンプレートに追加することで思うようにコントロールができ、コンテンツの編集が簡単になるだけでなく、データを正しく一貫して表示することができる優れものです。

ACFに、より便利な機能を追加できる関連プラグインも開発されているので、今日はそのいくつかをご紹介します。

 

 

ACF Theme Code

 

カスタムフィールドを作成する際、テーマにコードを追加しなければならないという問題がありますが、ACF Theme Codeならそんな悩みも解決してくれます。

このプラグインを使うと、ACFページ下部にそれぞれのフィールド用のコードスニペットが表示されるので、そこから簡単にコピペしてテーマに追加できます。Proバージョンはさらに便利な機能があり、第三者によるアドオン(いくつかは後に紹介)との互換性もあります。

 

 

Advanced Custom Fields: Font Awesome Field

ACFとFont Awesomeのいいとこどりのようなこのプラグインを使うと、コンテンツに合ったアイコンを選べるフィールドが追加できます。

見出しにアイコンを追加することでコンテンツとの区別を付けたりと、前後関係をはっきりさせることが可能です。アイコンを使うのが嫌いな人なんていませんよね。

 

 

Advanced Custom Fields: Table Field

このプラグインを使えば、HTMLテーブル用のカスタムフィールドが簡単に追加できちゃいます。技術が無い人でも安心してデータ入力ができ、ドラッグすることで簡単に配置も変えられます。オプションとして見出しも追加可能。

 

 

Advanced Custom Fields: Gravityforms Add-on

フレキシブルなプラグイン2つが組み合わさったのがこちら。「フォーム」のフィールドが追加され、そこからドロップダウンで好きなフォームを選択することができます。

 

 

Advanced Custom Fields: Image Crop Add-on

サイトやページを作る際、使用したい特定の画像サイズがあると思います。Wordpressでは大きな画像を自動的にリサイズすることもできますが、うまくいかないことも多いですよね。そこで役に立つのがこのプラグインで、指定したサイズ通りに画像をリサイズすることができる優れものです。

 

 

Advanced Custom Fields Repeater & Flexible Content Fields Collapser

ACF repeater filedのプラグインはコンテンツの管理に役に立ちますが、データ量のせいでバックエンドの表示がごちゃごちゃしてしまうことも。

しかしRepeater & Flexible Content Fields Collapserを使うと、膨大な量のフィールドをまとめて隠すことができます(一番最初のものを除く)。Flexible Contentのフィールドでも同じように動作します。

 

 

Ajax Load More for Advanced Custom Fields

Ajax Load Moreのプラグインは、「読み込み中」のボタンを使って無限スクロールが可能になります。Lazy Load(遅延読み込み)の読み込みを、ACF repeater、 flexible content、 gallery等にも使用できます。

 

 

ACF Code Field

その名の通り、ACFにコードのフィールドを追加できます。Codemirror JSのプラグインを基に、コードのサンプルや例をカスタムフィールドを通して追加することが可能になりました。チュートリアルサイトや、コードを多く保管しているサイトなどに最適です。

 

 

ACF to REST API

カスタムアプリケーションの設計でREST APIを利用しているなら、カスタムフィールドのエンドポイントを流す機能も欲しいところです。ACF to REST APIを使うと、APIを通じて共有、編集できるフィールドを選ぶことができます。

 

 

ACF qTranslate

様々なフィールドタイプ(テキスト、テキストエリア、WYSIWYG、画像、ファイル等)にダイナミックな他言語機能を追加できるプラグインです。他言語サイトを管理しているならば、ぜひ使用してみたいところ。

 

 

まとめ

 

もしWordpressを使って真剣にウェブ制作をしようとしているならば、カスタムフィールドは必須です。ACFを使えば、どんなシナリオのコンテンツであれカスタマイズが可能です。

今回紹介したプラグインを使えば、カスタムフィールドがより一層便利でフレキシブルなものになり、ごく平凡なサイトが非常にダイナミックなものとなること間違いなしです。

 

 

※本記事では、10 WordPress Plugins to Supercharge Advanced Custom Fieldsを翻訳・再構成したものです。

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