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【2020】世界中で最も危険な場所

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本記事は、12 Most Dangerous Places In The World
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約6分57秒

文明機器が発達した現代では、どんなに遠い場所でもほんの数時間で行くことが出来ます。そう考えれば、世界はとても小さいものかもしれません。

 

 

しかし、安全性の面ではどうでしょうか?犯罪のない平等な社会を理想郷と思えるほど、私たちの生活には危険が満ち溢れています。少なくとも、近い未来ではその理想には近づけないでしょう。

 

 

経済や政治が不安定な世界で新しい街が作られて発展していくが、その多くが間も無く、危険で安定のない国となってしまいます。

 

 

下にリストアップした国々は、暴力事件(殺人や誘拐)が多発している世界の中でも、危険とされている地域です。

 

 

12位 シウダー・フアレス

国:メキシコ

 

 

シウダーフアレス(一般的にはフアレス)は、アメリカの国境付近にあるメキシコでも有数の大都市です。その規模と立地から、カナダやアメリカとの貿易が盛んに行われる中継都市です。残念なことに、銃の闘争や暴力事件などが頻繁に勃発している地域でもあります。

 

 

フアレスでは暴力事件や銃の闘争(主にメキシコの犯罪組織シアノアとジュアレスの闘争)が激化したために、世界で最も危険な地域だと認定されたこともあります。

 

 

2018年には、殺人発生率が世界で一番となりました。この数字は10万人につき130人が殺人で命を落としているということになります。その中でもカラカスという都市を中心に殺人が起こっていますが、2013年までにおよそ70%発生率が減少しました。

 

 

2010年ごろには、薬物で犯罪率が高まりメキシコ警察や軍隊が出動する事態にまで発展しました。残念なことに、人権侵害が疑われるような事件まで起きてしまいました。

 

 

11位  ダーバン

国:南アフリカ

 

 

アフリカ大陸の中でも、経済発展が著しい国にもかかわらずその治安の悪さは南アフリカ大陸で三本の指に入ると言われています。ダーバンやヨハネスバーグそしてケープタウンは犯罪率が高く、強盗なども常習的に勃発しています。

 

 

1990年代のダーバンやその隣国は高い殺人発生率を記録していましたが、2010年までのやく20年間で減少しました。

 

 

しかしながら、ダーバンは薬物の密輸中継都市としてこの20年間で、多くの薬物が売買されるようになっているというデータも報告されています。

 

 

10位 ケープタウン

国:南アフリカ共和国

 

 

南アフリカ共和国の首都ケープタウンも、ほかの主要都市と同じように薬物や銃の闘争などの犯罪率の高まりを抑えようと試みています。しかしながら、経済の急速的な発展と人気な観光都市になったことを受け、同時に犯罪数も増えていきました。今では、その数も安定して収まりつつあります。

 

 

殺人発生率は10万人に対して63人ととても高いです。2019年の9月には、ケープタウンで行われたアフリカ経済首脳会議に、ナイジェリアの副大統領がボイコットを起こしました。それが各地域で観光客反対運動に発展し、その暴動で数多くの外国人死亡者が出ました。

 

 

中でもケープタウンの都市部は犯罪の中心地で、その南に位置する広大な平野には130ほどのギャング集団が点在しており、暴動などを引き起こしています。

 

 

最近の調査では、そのほとんどが犯罪や破壊行為に手を染めています。このような点から、南アフリカ共和国は世界で二番目に危険な場所だと認知されるようになりました。

 

 

9位 セント・ルイス

国:アメリカ

 

 

セント・ルイスはミズーリ州で二番目に大きな都市です。アメリカの中でも高い犯罪率を記録しており1990年代半ばから、断続して危険な場所だと位置づけられるようになりました。

 

 

2017年には、10万に対し66人が殺人で亡くなっていることを記録しました。この数はアメリカ平均の10倍にも及びます。

 

 

しかしながら治安の心配がありながらも、セント・ルイスはビジネスの中心地として注目を集めています。

 

 

ピュー慈善信託によると、2000から2014年の間で大学卒業後、およそ1万5000人の学生がセントルイスに引っ越してきています。その主な理由はビジネスの街で、スタート地点にはもってこいだからでしょう。

 

 

8位 パプア・ニューギニア

 

 

パプアニューギニアは、太平洋南西にある北オーストラリア地域に広がる島国からなっています。その東部に位置するのがニューギニア島です。

 

 

その国は、女性にとっては最悪な環境であると知られています。2013年の調査によれば、国の27%の男性がパートナーでない女性をレイプした経験があるといった、非人道的なことが起きています。そのうちの14%がギャングによって起こっています。

 

 

パプアニューギニアでは、「魔女狩り」と称して年間に150人(主に女性)が殺害されていたという憶測が残っています。それだけでなく買収や警察の暴力行為が日常的に行われています。

 

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告では、こうした権力の乱用はほとんどの場合告訴されることもなければ、知られることもないというのがこの国の現実です。

 

 

7位 ティファナ

国:メキシコ

 

 

バハカリフォルニア州にある大都市で、メキシコ国内では6番目の大きさを誇っています。経済力があるため、国の政治やインフラの整備がなされており観光地としても栄えています。しかしながら、依然として誘拐や殺人などの犯罪率が高いです。

 

 

そしてここには一度はメキシコ最大の薬物取引組織だと考えられた、ティファナ犯罪組織の本拠地があります。2007から2013年の間で、殺人発生率は40%減少したが、ギャング関連の暴動は最も高い数を記録しました。

 

 

そして、2020年には最も高い殺人発生率を記録しました。これは10万人に対して85人の人が殺人で亡くなっている計算になります。

 

 

 

6位 ナタール、フォータレザ

 

 

 

ブラジルの犯罪率はかなり高いと言われており、様々な統計から見ても南アメリカ大陸の国々で起きる犯罪はどれも高い数値が出ています。国連薬物・犯罪事務所から、世界で15番目に殺人の被害に会う人が多いと報告されています。

 

 

ブラジルの大都市の多くが、犯罪率の高く10万人の人口に対して殺人発生率が4位、7位の年がこの国に点在しています。

 

 

サルバドールやリオ・デ・ジャネイロ、サン・パウロなどの都市は、誘拐が常習化されており、特に金銭目的の誘拐が多発しています。

 

 

5位 カラカス

国:ベネズエラ

 

 

ベネズエラの首都であるカラカスは南アメリカ大陸の北沿岸に位置する街です。暴動や犯罪率が非常に高く、およそ12倍とベネズエラの平均を優に超えています。特に誘拐が多発しています。

 

 

殺人発生率は世界で二番に高いと報告されているが、これはHugo Chavez氏の政権が始まってから起こっています。1990年代後半から、経済と飢餓の不安定な状態が続いていることを受けて、犯罪率の高さが深刻化しています。

 

 

資料によると、ベネズエラで起きる犯罪の98%が、報告されないままの状態になっていると言われています。

 

 

 

4位 ロス・カボス

国:メキシコ

 

 

ロス・カボスは、バハカリフォルニア州にある地方自治体です。歴史的に、薬物関連の暴動が多発しています。特に貧困地域に、多発しておりその多くが観光客に人気なスポットで担っています。

 

 

薬物の密輸中継都市として、地方ギャングの暴動がよく起こっています。これが殺人発生率が高まる一つの要因でもあります。

 

 

2016年には、ギャング関連の暴動がよく起こるようになり、その他周辺の地域でも、違法薬物売買の組織責任者ジョアン・ガズマンなどがいる地域などでも暴動が多発している。

 

3位 スーダン

 

 

スーダン共和国(一般的にはスーダン)アフリカ大陸の北端に位置する、人口の三番目に大きな国である。サハラ砂漠の南に位置するほとんどの国々と同様、スーダンでも経済の不安定から犯罪がよく起きている。

 

 

2005年に終結した第二次スーダン戦争で、経済的な不等から経済困難に陥いった。予測であるが、この戦争で20万人が奴隷になったと言われている。

 

 

スーダンにあるダルフールという地域は、世界でも特に危険であると考えられています。武力での暴動が2003年に起こりましたが、2010年までに50万人の命が犠牲となりました。

 

 

ダルフールでの戦争は、人権について深く考えるきっかけとなりました。そのことを受けて、2010年に国際刑事裁判所が戦争での犯罪と集団虐殺の責任を追及してスーダンの大統領を起訴するということが起こりました。

 

 

貧困や飢餓、買収によってスーダンという素晴らしい国を犯罪の巣窟に変貌したのです。

 

 

2位 ソマリア

 

 

 

あまりに知られていないと思うが、ソマリアはアフリカ大陸の東海岸沿いに位置している国です。アデン湾やソマリア海、エチオピアなどに囲まれています。

 

 

30年前に勃発した内乱はいまでも続いており、政治内での派閥から起きた紛争で第二次世界大戦から考えても、血の多く流れている戦争の一つだと考えられています。

 

 

長年、大規模の軍人が一般市民を虐殺、人権を損害するなどの被害が起きています。最近では、イスラム教のグループを攻撃の対象にするように指示されているという話も聞きます。

 

 

アメリカの担当機関は、誘拐、テロなどこの不安定な状況を考から市民に対して渡航禁止勧告を発布しています。

 

 

 

1位 シリア

 

 

 

2019年の世界平和度指数によると、シリアは世界でワースト2位の不幸せな国という結果が出ています。この国は、現在深刻な紛争を経験しています。この規模のシリア内戦は、海外の諸国が密接に関係していることから、代理戦争と称されています。

 

 

シリアには内戦でも大きな権力を握っている強大な軍事組織があります。また、シリア市民の心の居場所を戦地とした内戦から、長く続く政治の不安定が生じています。この状況を受けて、シリアの首都ダマスクスは2019年、「自由の無い街」とまで呼ばれるようになってしまいました。

 

 

内乱の勃発から少なくとも 40万人の人々の命が犠牲となっています。現在ではおよそ560万人の日々とが避難を余儀なくされ、620万の人々が強制的に自国から出ていかなければならない状況にまで、状況が深刻化しています。

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