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【決定版!】「グラフィックデザイナーのお仕事」第1弾

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本記事は、Many Faces of Graphic Design: What Graphic Designers Do
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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デザインに関する疑問はたくさんあると思います。その中でもグラフィックデザインは特にホットな分野なのではないでしょうか。

今回、3つの記事に分けて、グラフィックデザインとは何かを様々な側面から徹底的に解剖していきたいと思います。この記事は第一弾です!

 

 

○グラフィックデザインとは?

グラフィックデザインは、ビジュアルアート、コミュニケーション、心理学など複数の専門分野にまたがっている領域です。グラフィックデザイナーは、あらゆるスタイル、写真、フォント、絵文字、形状とサイズ、色と影、線と曲線、ページレイアウトなどのビジュアル要素を使ってコミュニケーションを生み出します。そしてグラフィックスにメッセージを託し、機能を持たせるのです。

純粋なアートとして自分の作品に満足感を得るだけではなく、優れたコミュニケーションをデザインするという点においても自分の才能を発揮していく人たちこそがデザイナーです。

 

 

○グラフィックデザインにおけるクリエイティビティとは?

昨今、グラフィックデザインが適用される分野は、多種多様であり広範囲にわたります。

 

  • ・イラストレーション
  • ・アイデンティティ(ロゴとブランディング)
  • ・アイコンやピクトグラム
  • ・タイポグラフィ
  • ・出版物
  • ・インターフェースグラフィックス
  • ・紙媒体の広告
  • ・動画やアニメーション
  • ・ポスターや看板などの大型広告
  • ・表示板
  • ・標識
  • ・インフォグラフィックス
  • ・包装 など…

 

目標と方向性が何であれ、アートと技術によって特定の目的を達成するのがグラフィックデザインです。実際の例を見てみましょう。

ForceCop logo design

 

Business cards

 

Truck livery design for Andre Landscape

 

Interface illustration for the Colony landing page

 

Storyboard: illustrations for Binned promo video

 

 

○グラフィックデザインはアートですか?

一言で言うならば答えは”No”です。グラフィックデザイン業界に携わっている人たちは、自分自身をアーティストとは位置づけていません。

 

Merriam-Websterの辞書によると、”Art”の定義は「技術と想像力を用いて美学的な何かを作り出すこと」としています。”Art”の目的は、その美しさ、審美的価値、感情に訴える魅力です。しかし、デザインの第一目標はそれだけではありません。

 

グラフィックデザイナーの仕事は、アートと機能的デザインとの間に橋渡しをすることであると言えるでしょう。目的は何か、そして受け手が誰であるのかを視野に入れながら、芸術性と機能性を融合させます。

 

書籍やポスター、モバイルアプリや3Dアニメーションまで、ビジュアルコミュニケーションを扱う人間の生活のさまざまな側面をグラフィックデザインが担っていることは容易に理解できます。リサーチ、分析、テストのサポートにより、グラフィックスはユーザビリティを高め、ブランディングを強化し、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。誰かの問題を解決し、誰かの希望を満たすことによって人々をより幸せにするために、アートと機能性が融合するのです。

 

 

 

第2弾、第3弾では、グラフィックデザインの重要性やデザイナーとして必要なスキルについて議論していきます。

お楽しみに!

 

 

 

※本記事はMany Faces of Graphic Design: What Graphic Designers Doを翻訳・再構成したものです。

 

 

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