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飲食経営者のために 集客率アップは間違いなし!レストランのウェブサイトを最適化する方法

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本記事は、How to optimize your restaurant website
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約6分29秒

レストランを経営しながら、レストラン用のホームページを運営している方に読んでもらいたい記事がこちらです。このウェブサイトですでに幅広い話題を取り扱ってきましたが、数ある投稿の中からある特定のウェブサイトの種類に注目していきたいと思います。この記事では、レストラン経営者とウェブ制作会社がレストランのウェブサイトの企画や制作をするときに覚えておきたいことをまとめています。

 

詳しい内容に入る前に、ユーザーエクスペリエンス(UX)やその他の必須SEOスキルについて学びたい方は、All-around SEO training (包括的SEOトレーニング)をチェックしてみて下さい。SEOについての知識だけでなく、そのスキルの実践的な応用の仕方まで分かるように解説しています。

 

最優先事項:レストランのホームページに掲載する項目

 

ウェブサイトを立ち上げる際に、レストランのサイトから期待する情報を友達や家族に聞いてまわり、ニーズを理解することは効果的です。レストランの場合、閲覧者がウェブサイトに掲載が必要だと思うのは、下記の情報だと思います。

 

  1. 住所とその他諸々

言うまでもなく、一番大事な情報です。ウェブ閲覧者は、お店の位置情報を知る必要があります。(今後来店する)お客さんに住所を共有する方法は複数あります。

 

  1. 内装の写真 

レストランにお金を支払うなら、心地の良い空間で落ち着いた時間を過ごせることを前もって知っておきたいものです。

 

  1. メニュー

ウェブサイトのメニューではなく、提供可能な料理と飲み物すべての価格が載ったメニューです。

 

  1. お客さんの口コミ

レストランの評判の良い口コミが載っています。

 

  1. 予約方法

当然ですね。

 

それでは、レストランのウェブサイトのこれらの項目をひとつずつ詳しく確認していきましょう。

 

住所とその他 詳細情報

 

ウェブサイトへ住所を追加するなら、それを正しい方法で掲載したいと思うのは当然です。まず初めに、誰もが探す手間をかけずに済む位置に掲載しましょう。つまり、ホームページの目立つ場所に住所を載せ、フッターでも同情報を繰り返し、お問合せ先ページにも明記しましょう。お問合せページにはアクセス方法も載せてみるか検討してみるのもいいかもしれません。

 

Schema.org/レストラン

 

ただ住所を載せるだけではなく、正しいやり方でマークアップしましょう。つまり、住所にschema.org markupを追加するのです。Schema.orgの中で一番バリエーションに富んでいるのはレストラン部門です。これは実は飲食店スキーマのサブスキーマで、住所の他に予約受付、メニュー、料理のジャンルなどの詳細情報を追加することができるようになります。

 

これらのすべての情報は、検索エンジンにレストランの情報を出来るだけ多く共有する目的である所定の方法で追加されています。これにより、Googleが正しい情報を容易に取得できるようになるでしょう。これがそのサンプルです。

これは努力の結晶だと、実は私は思っています。ウェブサイトに正しい方法で正しい情報を並べ、Googleマイビジネスの上位リストに載せる努力の掛け合わせです。

 

 

Googleマイビジネス

 

Googleマイビジネスをご存知ではありませんか。

 

Googleマイビジネスにより、ビジネスが実在するとGoogle上で認識してもらうことで既存のウェブサイトがついに完成します。提供した事業情報はGoogleサーチ、Googleマップ、Google+に掲載されます。

 

ウェブサイトをGoogleマイビジネスに登録しましょう。Googleマイビジネスで訪問客に口コミを残してもらい、上記の写真のように、Googleマップ上のランキング上位にあげてもらいましょう。

 

Googleマイビジネスはこの他にも、メリットをもたらしてくれるかもしれません。Google検索結果のページのサイドバー(ナレッジグラフの保管場所)のリストへの追加です。

 

いいですよね。Googleにできるだけ多くの詳細情報を与えたら、何が表示されるか待ってみましょう。

 

Facebook Places

 

Googleマイビジネスと同様に、ホームページ自体にFacebook Placesが載るわけではありません。ただ、経営するレストランをこのリストに載せることで利益を見込むことができるでしょう。Facebookの検索エンジンは日進月歩で改善されていて、友達全員が持っているアプリの中で感想を残す場所をひとつあげるとすればそれはFacebookです。

 

すべての基本情報を追加して、レストランをPlaceリストに登録しましょう。ローカルビジネスのカテゴリーに登録した場合(必ず登録してください)、下記の情報を記載できます。

 

・短い紹介文

 

・ウェブサイト、メールアドレス、電話番号と住所

 

・レストランへのアクセスマップ

 

それに加えて、ローカルビジネスのカテゴリーにレストランを登録すると、お店への訪問回数や評価、レビューを受け付けられるようになります。それが、最大の目的でしたよね。

 

予約とレビューは実は非常に重要です。なぜなら、フェイスブックの検索結果の順位は友達からのおすすめ回数やお店への訪問回数によって決まるからです。それに加えて、「ある人とすでに繋がっている人や場所、物と似たような結果が表示されると、上位にランキングされる可能性がある」そうです。なおさらFacebookにレストランを登録して、あなたの友達全員にサイトへのいいね!とレストランの訪問、レビューの評価をお願いしましょう。

 

トリップアドバイザー

 

レストランを登録すべきサイトのひとつにトリップアドバイザーを選びましたが、言うまでもなくレストランの詳細情報を掲載できる数多くのウェブサイトのひとつに過ぎません。例えば、

 

・経営者向けYelp

 

・Foursquareビジネス向け

 

・Bing Place

 

・その他諸々

 

ローカルビジネスとしてレストランを経営している場合、上記のサイトにお店のウェブサイトを登録することでSEO対策ができます。というのも、すべてのサイトは地元のお店を中心にまとめているからです。

 

トリップアドバイザーに登録した後は、ウェブ上のお店のレビューを頻繁に確認しましょう。酷評されると気落ちしてしまうのも無理もありませんが、そのまま放置して対処しない方がよっぽどダメージが大きいです。失望したお客さんに連絡をとり、少しでも前向きな評価に変えてもらえるか交渉しましょう。そのお客さんにとってついていない一日だったのかもしれませんし、はたまたシェフがそうだったのかもしれません。多くの場合、ただたまたま酷評されてしまっただけなのです。

 

トリップアドバイザーのプロフィール欄を改良したい場合には、「トリップアドバイザーのレストランリスト最適化へのステップ」を必ず参照してください。

 

内装の写真

 

ユーザーエクスペリエンス(UX)とコンバージョンの視点からすると、内装の写真を掲載することは非常に意味のあることです。自分のレストランを選んでもらえたら、いかに素晴らしい環境で食事を楽しむことができるかを見せることで、お客さんは用途に応じたお店の選択が事前にできるでしょう。軽くつまみたい程度であれば、木製の椅子とビールがあるパブのようなお店で十分でしょう。舌鼓を打つ食事を楽しむ一晩を過ごす予定であれば、シャンデリアやキャンドル、ワイングラスがあって欲しいと思うでしょう。

 

レストランのホームページにすべての期待が集約されています。ホームページの写真がお店の雰囲気と一致していると、初めて来店するお客さんは予約フォームから席を予約してくれるでしょう。安売りしてはいけません。希望の内装にするのに多額のお金をかけたのだから、お金を払ってプロのカメラマンにホームページ用の写真を撮ってもらいましょう。(Pinterest, Instagram, Facebook掲載用のメニュー、ポスター、チラシ)

 

ホームページへの正しい追加方法ついての情報をお探しの方は、imageSEOという記事を一読下さい。

 

レストランのホームページにメニューを掲載しましょう

 

月替わりのメニュー案を考案するのに何時間をかけて、ホームページのリンク先にメニューが載ったPDFを添付したところでしょうか。これは、ユーザーエクスペリエンス(UX)を台無しにしています。私はPDFを閲覧するためだけにホームページのリンクをクリックするのは、正直好きではありません。その必要はもうないからです。ホームページの別のページにレストランメニューを載せて、サイトのメニュー欄からリンクに飛んでもらうことが簡単にできるのです。追記になりますが、ページの下部に同じ内容のPDFのリンク先を貼っておくのも良いでしょう。例えば、Evernote内での保存もアリです。

 

この記事の「住所」をテーマにしたセクションで前述したように、最後の仕上げにschema.orgのメニューページにリンクを追加しましょう。

 

口コミ

 

Googleマイビジネスの「口コミ」の横に、自分のホームページの口コミも載せましょう。

 

昨年Testimonials: increase your visitor’s trust(訪問客の信頼向上に繋がる口コミとは)という記事を寄稿しました。ぜひ読んでみて下さい。それはネットショップに焦点を当てた記事でしたが、レストランのサイトもメリットを得られる内容でしょう。口コミを利用するときの注意点は、その口コミに偽りがないということを確認することです。評価を付けた人の名前とできれば写真も公開しましょう。そして、ホームページの目立つ位置に口コミを載せることを恐れないでください。マーケティングは誰か他の人があなたの代わりにやってくれます。上記のように、Googleが口コミをリスト化してくれるので、予約ボタンの真下に掲載するのではなくて、一枚のページに羅列して隠してしまおうなんて思わないでください。

 

最後に:予約

 

レストランのウェブサイトからの予約が可能な場合、schema.orgに登録する選択肢もあるとすでに述べましたが、これはランキングに果たして影響が及ぶのでしょうか。きっと、影響はないでしょう。ただ、レストランでの食事を予約する必要があるときには、ランキングを知っておきたいと思うものです。しかも、オンラインで確認ができるようになっていて欲しいと思います。

 

オンライン予約は朝飯前です。基本情報を入力して、送信済みメールと予約内容確認メールを受け取ります。起こってほしくないこと(実際に起こった話ですが)といえば、希望の予約日が休業日であるとのメールを後日受け取ることです。個人の意見としては、まず休業日に予約できるということがあってはいけないと思います。つまり、お客さんがレストランのサイトから予約できるように整え、予約が可能な場合は予約後の連絡がスムーズに取れる状態にしましょう。

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