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【ウェブデザイナー必見】重要なのはユーザーのニーズに密着すること

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Speckyboy is an online magazine for designers with its focus on sharing helpful resources, exploring new techniques, sharing useful tips, and inspiring you to build a better web.

本記事は、Staying in Touch with What Users Want
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約3分48秒

ウェブデザイナーとして、専門技術を元にクライエントのためのサイトを作らなければなりません。アクションを呼び起こしたり、誘導するようなアイテムを作るためにトライ・アンド・トゥルーテクニックというものがあります。それ以外のデザインは任意のものです。私たちは、最終的にユーザーが望んでいるものを反映したデザインを作る必要があるのです。

 

 

この変化が全てのデザイナーにとって重要であるだけでなく、ソロフリーランスや小規模なエイジェンシーにとっては特別なものになります。なぜか。なぜなら、私たちはリアルなユーザーテストを行えるだけの予算を持っていないからです。もしたくさんの小さなプロジェクトを行うのならば、素晴らしいUXを作り上げるために危険を冒しながら予想していかなければなりません。これが低パフォーマンスにつながりかねないのです。

 

 

それに加えて、デザイナーとしてより多くの経験と成功を修めることによって、全ての知識を簡単に引き出しながらデザインを考えつくこともできるのです。これも毎日ユーザーが予期していることからずれてしまう結果を招きかねません。

 

 

上記のグループに自分自身が当てはまることだってもちろんあるはずです。私は余分な予算のない小さなクライエントと共に働いてきました。そして、その中で気付くことも多々ありました。

 

 

このように、私の仕事の有用性について言えば常にオープンにしてきました。こちらにユーザーとのデザインについて学んだことを書き出してみました。

 

 

 

常に最もシンプルな方法を選ぶ

デザインで調子にのることは簡単です。時々優れたスキルや新しいトレンドを取り入れたいがために目立つ外見のデザインを作りたがります。また、考えすぎたデザインを作ることだってあるのです。

 

 

私は、基礎的なデザインであっても十分に機能を果たすと考えています。しかし、その基本的なデザインで留まるのではなく見栄えを完璧にするためにたくさんの努力を重ねます。その時に気づかないこととは、ユーザーが使うのにはどんどん難しいデザインになっていっているということです。

 

 

例えば、ひねった文字の色は見かけは素晴らしいですがアクセスを下げます。または、誘導するためのバーにおける滑らかなアニメーションは古いブラウザーではうまく反映されないかもしれません。

 

 

例え才能のあるデザイナーでもデザインをいいものにすることも破壊してしまうこともできるのです。そのため、シンプルにすることをいつも心がけていてください。可愛らしいエフェクトはとても素敵ですが、それは常にユーザーに寄り添った形でないといけません。言い換えれば、正しいものを作ることに注目しなくてはならないのです。

 

 

ポイントはユーザーが何を求めているかを考えることです。彼らはどのような行動をとるのでしょうか?そこから、可能なだけ物事を運びやすいようなデザインを作ってみましょう。

 

 

 

クライアントを一員とする

ユーザーちゅうしんのデザインは常に簡単に出来上がるわけではありません。時々、苦戦することもあるでしょう。

 

 

クライアントは私たちが作ったデザインについて正直ないけんを言います。問題は私たち双方が優先する事柄が異なることにあるのです。

 

 

私たちはクライアントが実行したいと思うことに全ての経験を使います。時により、クライアントはよしとするけれども、扱いにくいことだってあるのです。

 

 

最も簡単なことは、この状況においてクライアントに従うことです。しかし、それが正しいわけではありません。ここで、あなたの専門家としての意見をフレンドリーに相手に伝えることが大切です。

 

 

なぜ違った形を提供するのかをしっかりとクライアントに説明しましょう。例えば、もしウェブサイトのゴールがユーザーがクライアントにコンタクトを取れるようにしたいというものならば、クライアントにそれにたどり着くまでの弊害を見せてあげましょう。おそらく、行動を呼び起こすことはなかなか難しいことであるし、コンタクトを取るための情報を探すのが難しいなどの点が見えてくるはずです。

 

 

 

あなた自身のユーザーエクスペリエンスを考えよう

ユーザーとしてあなたはいいと思ったことにも悪いと思ったことにも出くわして来ていると思います。日常的に使うウェブサイトについて考えてみましょう。それらは使いやすいでしょうか?嫌な部分はありませんか?

 

 

あなたが使うそれぞれのサイトやアプリ、操作システムでさえも振り返ってみることができます。「この機能が好きだ」または「これがわかりにくい」といったことを明確にしていきましょう。これはきっとあなたのプロジェクトに役立つはずです。

 

 

例えば、最も大きな不満の一つに税金の時に使用するぎんこうのサイトがあります。一度ログインすると、私が必要な文書にたどり着くまでの道筋が大変わかりにくいのです。いろいろなところをクリックして探し回らなければいけません。

 

 

もちろん専門家として私たちは他の人と同じようにウェブサイトを見る必要はありません。しかし、よりよいデザインを作るためにそういった方法も役立つことがあるでしょう。

 

 

 

学んで成長する

ユーザーテストができなかったとしても、私たちの作業を改善することは大いに可能です。サイトを組み合わせる時に、正しいフレームワークを作ることに繋がります。

 

 

革新的な改良のコンセプトは常に私たちがしていることに関わっています。時によっては見た目の良さを犠牲にしてユーザーの使いやすさを優先しなくてはいけないかもしれません。しかし、それを優先することはとても大切なのです。

 

 

たとえもし完璧にフォーマルなテストができなかったとしても、クライアントや友達、同僚に尋ねることができないわけではありません。そこまで具体的な何かを得ることができなかったとしても、使える情報を手に入れることができるかもしれません。

 

 

最後に、結果を分析して私たちの決定がどれほどに効果的だったのか見てみましょう。まだまだ直すべき点が見つかるはずです。大切なことはその間違いから学んで常に改良していくことなのです。

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