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プッシュ通知をデザインする際のベストプラクティス【ユーザーを苛立たせないためには…】

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スマホを使っていると、日々たくさんの通知を目にするはずです。優れたプッシュ通知はアプリに興味を抱かせ、もっと知りたいと思わせてくれますが、ひどいものはすぐにでもアプリを消したくなる衝動に駆られます。

 

あなたのアプリのユーザーを、あなたが愛する人々だと想像してみましょう。彼らはあなたと共に時間を過ごし、お金を出してもいいと思ってくれています。しかし、そんな人々にスパムを送りつけたり、面倒な頼みごとばかりしたりしていては、関係はやがて終わってしまうでしょう。プッシュ通知でも、こんなことをしてはいけません。

 

アプリに向き合っていると、いつしかユーザーが実際の人間であることを忘れがちです。彼らはあなたの両親や恋人のような、普通の人々なのです。プッシュ通知を作る際には、このことを深く心に刻み込み、彼らのためになるものに仕上げましょう。

 

アプリの中には、これが非常にうまいものがあります。プッシュ通知だけでユーザーを再びアプリに向かわせ、リテンション率を回復させるのです。

そうしたアプリで行われているベストプラクティスを、ぜひ取り入れましょう。

 

 

  1. 1.オプトインにする

プッシュ通知は、ユーザーを再びアプリに向かわせることもあれば、逆に削除に向かわせることもあります。そのため、プッシュ通知をデザインする際には、そのシステムから注意深く検討しましょう。通知を送ってもいいかどうかをユーザーにたずねる、オプトイン形式にしてください。

スプラッシュ画面でアプリの個性を紹介し、通知の重要性をアピールしてもいいでしょう。そこでポジティブな回答が得られた時のみ、通知の許可をもらいに行く方法もあります。

 

 

  1. 2.関係あるコンテンツを

パーソナライゼーションはとても重要です。考えなしに、同じ通知を全員に送りつけるのはやめましょう。全てのユーザーが、このメッセージは私のために作られていると感じるのが理想です。内容を吟味し、興味を持たせる通知を対象となるユーザーのみに送信しましょう。

 

 

  1. 3.言葉遣いは慎重に

送信先が決まったら、次は内容です。ここでのルールは、とにかく興味を抱かせるものに仕上げることです。言葉のトーンを合わせ、一語一語に気を遣いましょう。通常、ポジティブな結果を出すには10ほどの単語が必要です。内容は誇張することなく正確にし、伝えたいことが伝わるか見直してください。明確なCTAも忘れずに入れましょう。

 

 

  1. 4.会いたがっていると伝える

これは最も見過ごされやすいベストプラクティスです。時に、非常に忠実なユーザーが、突然アプリの使用をやめてしまうことがあります。開発者にとってこれほど寂しいことはありません。

だからこそ、プッシュ通知にはユーザーへの親愛を込めるべきなのです。ユーザーに、アプリの新しいデザインや新機能をしっかり伝えましょう。そして何よりも、また会いたい、使ってほしいという思いを込めてください。

 

 

 

プッシュ通知は、使い方次第で成功と失敗が明確に分かれます。慎重に検討し、ユーザーといい関係を築き上げてください。

 

 

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※本記事はStop Annoying Your App Users: 4 Push Notification Best Practicesを翻訳・再構成したものです。

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