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【ツール6選&ヒント集】WordPressサイトのパフォーマンス速度を見直そう!

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本記事は、6 Simple Tools & Tips to Help Speed Up WordPress
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約5分6秒

膨大なコード、不正なプラグイン、ホスティングのパフォーマンスの悪さ……。

WordPressで実行しているサイトが減速するのにはいくつか理由があります。ただ、それを明確に特定することはしばしば困難です。

そしてさらに困難なのは、速度を上げるための方法(例えば、プラグインのキャッシュ)が、あいまいな設定であふれていることです。

そこで本記事では、WordPress サイトのパフォーマンススピードを上げるシンプルなプロセスを提供してくれるツールをご紹介します。

もちろん、ロケット科学の学位は必要ではありません。ツールと一緒に、WordPress 仕様のサイトから最高のパフォーマンスを引き出すためのヒントもご紹介していますので参照してください。

 

1. WordPress 最適化プラグイン

1-1.WP Rocket

WordPressキャッシュプラグインの設定は、しばしば非常にフラストレーションのたまる作業になります。多くの場合、曖昧な名称のついた設定をいじらねばならず、どの要素がどんな機能をはたらくかを知るためにも多くのテストを行う必要があったりするのです。WP Rocketはプレミアムプラグインですが、価格だけの値打があります。ミニマルな設定だけで、サイトをスピードアップしてくれるからです。このパッケージには、ページのキャッシュ、プリロード、データベースの最適化、およびイメージの遅延読み込みが含まれています。

1-2.Fast Velocity Minify

Fast Velocity Minifyは、サイトのCSSファイルとJSファイルを取り出し、小さなファイルグループにまとめます。これらのファイルのそれぞれは、何千もの行になる可能性がありますが、圧縮して組み合わせることで、読み込み時間を大幅に短縮できるのです。これは、多くのプラグインを実行しているサイトで特に当てはまります。セットアップは非常に簡単で、デフォルト設定でジョブが完了します。お望みなら、さらに高度なオプションもあります。

 

1-3.BJ Lazy Load

レイジーローディングコンテンツは、サーバーリクエストを減らすのに大きな助けとなってくれます。 BJ Lazy Loadは、画像、テキストウィジェット、iframeコンテンツ(たとえばYouTube動画など)がユーザーのビューポート内にあればただちに機能します。これにより、重いコンテンツは必要なときにのみ読み込まれます。これは、特にマルチメディアの多い長いスクロールページには適しているといえます。

 

1-4.Autoptimize(自動最適化)

ほんの数回クリックするだけで、Autoptimizeはスタイルやスクリプトを連結し、HTML、CSS、JSファイルを縮小し、Expiresヘッダーを追加してキャッシュします。必要に応じて、サイトのヘッダーやスクリプトをサイトのフッターに移動することもできます。

開発者はキャッシングプラグインと連携してAutoptimizeを使用することを推奨していますが、このプラグインだけでも有効です。

 

1-5.Speed Booster Pack(スピードブースターパック)

スピードブースターパックは、サイトをスピードアップする複数のテクニックを提供します。 HTML / JavaScript / CSSを縮小するのですが、それだけではありません。たとえば、画像を圧縮したり、自分のサーバーではなくGoogleのサーバーからJSライブラリを読み込んだり、スクリプトの解析を遅らせたり、「ジャンク」ヘッダーやその他の調整を取り除いたりします。

プラグイン設定では、ピークメモリ使用量とページ読み込み時間が表示されます。各種オプションを有効にするには、横にあるチェックボックスをオンにするだけでOKです。中には、特定のスクリプトを縮小しないようにするオプションもあります。

 

1-6.Optimize Database after Deleting Revisions(リビジョン削除後のデータベース最適化)

サイトのデータベースは、時間の経過とともに信じられないほど散らかった状態になることがあり、そうなるとパフォーマンスが低下する可能性があります。Optimize Database after Deleting Revisionsは、ポストリビジョン(必要ならポストごとに指定したリビジョンを保持することもできる)、スパムコメント、未使用のタグ、ピングバック/トラックバック、孤立したポストメタアイテムなどを削除することによって、データベースとっ散らかり問題に対するワンクリック・ソリューションとなるべく作成されました。

DBテーブルを最適化して、データベースをリーンかつクリーンに保ちます。最適化は、毎時、1日1回、1日2回または毎週実行するように設定できます。WordPressのマルチサイトと互換性があります。

 

2.スピードを上げるためのヒント

 

WordPress自体は、遅いプラットフォームではありません。しかし、テーマやプラグインのようなコンポーネントを追加すると、重くなる可能性があります。データベースの混乱と潜在的なホスティングに関する問題が重なることで、のろのろのサイトになる可能性があります。

スピードを上げるためには、以下の点を考慮する必要があります。

2-1.重いテーマを避ける

テーマが自分で「ミニマル」と称しているからといって、それが軽量であるということではありません。テーマはミニマルのように見えるかもしれませんが、遅くなるスクリプトがたくさんのこともあります。

サードパーティのテーマを使用している場合は、ドキュメントを参照して、使用しないスクリプトを無効にする方法を確認してください。それ以外の場合は、軽量のスターターテーマを使用して、必要なものを作成しましょう。

 

2-2.そのプラグイン、本当に必要?

インストールしてアクティブにする各プラグインは、スクリプト、スタイル、およびデータベースエントリを追加できます。プラグインをインストールする前に、読み込み時間に問題が発生する可能性について調査を行います。プラグインが本当に必要かどうか、よく考えましょう。

 

2-3.リモートスクリプトとスタイルのメモを作成する

Webフォント、分析、または広告配信機能を提供するサービスは、スピードに影響を与える可能性があります。プロバイダに高速のリモートサーバーがあったとしても、接続に問題が起こり、ページの読み込みを停止するほど損なってしまう可能性があります。使用しているサービスを認識し、必要なものだけを使用してください。その点では、よく知られた信頼できるプロバイダを雇うことも良い考えです。

2-4.不足しているコンテンツを監視する

ローカルであれリモートであれ、読み込みに失敗したスクリプトやスタイルシートを調べます。不足のあるファイルは、ディスプレイとファンクショナリティーだけでなく、サイトの反応を非常に遅くさせる可能性があります。 PingdomやGTmetrixのようなツールを使ってサイトを分析してください。両ツールでは、各ファイルがページと共に読み込まれるまでの時間を示す「ウォーターフォール」ビューが用意されています。ファイルのいずれかが404エラーを出す場合、そのファイルを調べるのです。

 

2-5.ホスティングの制限に注意する

すべてのWebホストが同クオリティで作成されているわけではありません。減速の原因となるホスティング関連の問題を認識している必要があります。混雑したサーバー上で、サポートされていない(古い)バージョンのPHPを実行していたり、共有ホスティングアカウントでトラフィックが多すぎるなどすれば、問題が発生する可能性があります。

 

おわりに

 

WordPress サイトのスピードアップは、それほど難しい課題ではありません。上記のツールとテクニックを使用すると、改善のために必要なものはほぼすべて手に入るといってよいでしょう。

結局のところ、速度はSEOや直帰率などにただちに影響するという点で、非常に重要です。それを考えれば、以上にご紹介したことを試してみる価値は十分にあります。

 

 

※本記事は、6 Simple Tools & Tips to Help Speed Up WordPressを翻訳・再構成したものです。

 

 

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