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よりよいUI/UXのために!やってはいけない7つのテキストライティング

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アプリやウェブサービスにおいて、文章を明確、正確、簡潔にすることはユーザーインタフェース(UI)をよりよくし、結果的にユーザーからの信頼へとつなげられます。

UIを向上するために避けておきたいポイントがいくつかありますので、ここでご紹介します。

 

1.専門用語や特殊な言葉

専門的な用語やオタク用語は避けましょう。全てのレベルの読み手へ向けて、分かりやすい一般的な言葉を選び、ビギナーでも熟練ユーザーでも理解可能な文章にすることが大切です。

 

2.細かすぎる冗長な文章

最初から詳細を全て記載する必要はありません。ユーザーが探している時、そして必要な時にその情報が得られればいいのです。

 

実用的なポイント: 常に自分に、“ユーザーは本当にこれを知る必要があるのか?”と問いかける

 

3.大げさな約束、保証

絶対に、“絶対に”と書かないようにしましょう。

 

悪い例:“絶対に広告メールは送りません。”

良い例:“重要な情報のみお送りします。”

 

4.びっくりマーク

びっくりマークを使うと叫んでいるように見えます。できるだけ避けましょう。

 

悪い例:アプリケーションの新しい機能を学びましょう!

良い例:ようこそ

 

5.ダイアログボックス中の“OK”ボタン

ダイアログボックスのボタンは明確にしましょう。“OK”ボタンは多くのダイアログボックスで使われていますが、よりユーザーフレンドリーな方法もあります。ボタンを押すことで行われることを具体的に記載すると、より効果的で、かつユーザーエラーも防ぐことができます。

 

悪い例:OK/キャンセル

良い例:削除/残す

 

6.曖昧なエラーメッセージ

エラーメッセージもユーザーエクスペリエンスの一部です。人間に宛てて書かれたような文章にしましょう。そのために、エラーメッセージは以下のことを明確に記載すべきです。

 

・何に問題があるのか、可能性のある原因

・エラーを修復するためにすべき次のステップ

 

7.ユーザーを非難する

ユーザーはミスをします。しかし、もしあなたがビジネスを続けたければ、それを指摘しないことです。ユーザーの起こしたエラー自体ではなく、ユーザーが抱えている問題に焦点を当てましょう。

 

悪い例:あなたは間違ったメールアドレスを入力しました。

良い例:このメールアドレスは正しくありません。正しく記載されているかご確認をお願いしいます。

 

 

以上になります。ついついやってしまうようなこともあったのではないでしょうか?

ユーザーフレンドリーなサービスにするために、ぜひ以上のポイントをチェックしてみてください。

 

この記事は「Effective Writing For Your UI: Things to Avoid」を翻訳・再編集しています。

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