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ユーザの効率向上を目指す!「時間節約デザイン」のすすめ

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機能的なウェブサイトはビジネスを行う上では欠かせません。

その中で、時間節約デザインがユーザーを獲得する上で有効となっています。

ユーザーは求める答えを見つけるのにページ全体を探すことはもはや行わず、ぱっと見て答えがありそうかどうか判断し、なさそうだと思えばすぐに戻るボタンを押してしまいます。

 

そんなユーザーの要望を満たすために、時間節約デザインを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

 

 

・時間節約デザインとは?

時間節約デザインとは、ナビゲーションやコンテンツがユーザーの求める情報やCTAに直接つながっているデザインのことです。たどるべき道筋がわかりやすいため、ユーザーは次に取るべき行動をすぐに把握することができます。

 

 

 

・ユーザーの時間を節約するデザイン要素

時間節約デザインはUXと密接に結び付いています。一箇所を修正するだけではうまく動作せず、全体的なデザインごと見直すことで効果が表れてくるようになるのです。その中で気をつけておきたいこととして、以下のようなものが挙げられます。

 

 

最小限のナビゲーション:時間節約デザインでは、ユーザーが行動を起こすまでのクリック回数や時間を減らすことを目標とします。明確で注意を引く、最適に作られたボタンやリンク、フォーム、メニューがそうした結果につながります。

 

 

見た目がリッチなコンテンツ:ユーザーの行動を喚起するメッセージは美しい写真や画像とともに使うことで、その効果が高まります。人間は画像などの視覚的な刺激を文字の刺激よりも素早く処理するようになっており、見た目が美しいコンテンツはより記憶に残りやすくなるのです。

 

 

直線的な進行:ユーザーに行動を促すサイトやアプリを制作する場合には、プロセスが直線的に進行するように気を付けましょう。読者に「もっと読む」ボタンを押してもらうだけでなく、記事をいくつかに分割し直線的に進むように作るのです。

 

自動のおすすめ:ユーザーの行動に応じたおすすめを表示することで、ユーザーは次の行動を取りやすくなります。発想としてはアマゾンのおすすめ商品と同じです。

 

 

こうした要素はユーザーの時間節約につながる技術の一部に過ぎません。サイトの全ての要素を、ターゲットとなるユーザーの役に立つように仕立てましょう。またサイトの要素を変更する際には、一般的なユーザーがどのように思考するのかを想定してください。サイトによって目的やユーザーベースは大きく異なります。そのため、紹介した技術を少しアレンジした方がより効果的であることも多いです。テストを行いながら、最適な方法を見つけてみてください。

 

 

 

※本記事は、The Time-Saving Design Trend and How to Use Itを翻訳・再構成したものです。

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