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Googleの「マテリアルデザイン」がアップデート!デザイナーが知っておきたい新機能

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本記事は、What’s new in Material Design?
翻訳・再構成したものです。
配信元または著者の許可を得て配信しています。

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読了時間 : 約2分38秒

2014年にマテリアルデザインが発表されて以来、それは最も使用されている(そして愛されている)ビジュアルデザイン言語となっています。これは主に2つの理由によるものです。

 

  1. 1.統一:プラットフォーム全体で動作する視覚的言語であるから。
  2. 2.直感:マテリアルデザインのコア原理は、「マテリアル/サーフェス」がどのように動作するかです。これにより、ユーザーにとってもインタラクションにより何が起こるのか予測しやすいのです。

 

しかし、Googleはマテリアルデザインをさらに他のビジュアル言語以上のものにしたいと考えています。そしてGoogleでは、デザインと開発のワークフローを改善するためのツールを構築しています。

以下に、今年のGoogle I / Oで発表された大きなお知らせをご紹介していきます!

 

 

○マテリアルテーマ

これはマテリアルデザインの大きなアップグレードです!マテリアルテーマとは、マテリアルデザインを「体系的に」カスタマイズして、製品のブランドをよりよく反映させる機能です。ここで「体系的に」という表現が意味することを説明しましょう:

 

「ブランドは、色、タイポグラフィ、および形状によって視覚的に表されます。」

 

ですから、マテリアルコンポーネントでこれらのことを変更する方法も必要です。

 

以前はこのような変更を行うために、複数のプラグインを使用してスケッチシンボル/ライブラリを更新する必要がありましたが、今は「マテリアルテーマエディター」が存在します。

 

 

 

 

 

 

○いくつかのクールな機能

1.色を…変更/追加/更新:これは、色がどこで使用されているかを理解し、それに応じて陰影/色合いを生成することができます。

2.タイポグラフィ管理:視覚的に似ているタイプ階層を作成することができます!

3.シェイプ:マテリアル(カードや形)をアップデートするもので、マテリアルデザインの中核です!あなたのブランドに基づいてカスタムシェイプを定義することができます。

4.新しいアイコンのスタイル:あなたは、アイコンとソリッドスタイルの選択肢が限られていると不満に思っていますか?さて、今は5種類のアイコンがあります。

 

 

○ギャラリー

あなたは昨年からのこれを覚えていますか?これは、Googleがデザインワークフローを合理化すると主張したツールですが、実際のところユーザーがイメージバージョンにコメントできるようにするだけです。

 

 

Googleのギャラリーが強化されて戻ってきました!今では、あなたのデザイン時の頭痛を確実に解決する機能を提供しています。それができることを見てみましょう。

1.Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドを添付することができます。だから私たちは、要件のドキュメント、ユーザーリサーチからデザインに至るまですべてを一箇所に置くことができます!

2.”プロジェクトとコレクション”という概念を持っています。スケッチファイルに似ており、複数のページを持っています!

3.同じ名前のファイルをアップロードすると、そのファイルのバージョンが作成されます。これは、ワイヤフレームが実際のデザインでどのように変わるかを見るのに役立ちます。また、フィードバックがいかにあなたのUIを形成していくかを見られます。

4.インスペクトモード:仕様ジェネレータです! 普通のものではなく、シンボルを検出してそのコンポーネントのコードへのリンクを表示することができます! また、それはフォントファミリを識別し、Googleフォントへのリンクを表示することができます!

5.もちろん、無料です! もうSketch MeasureやZeplin、Marvel、Invisonは必要ありません。

 

 

 

※本記事はWhat’s new in Material Design?を翻訳・再構成したものです。

 

 

 

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